令和元年9月8日(日)
秋も深まり段々と暑さも和らぐ中北広島町では年に一度の楽しみにしている
「第44回 とよひら神楽競演大会(コンテスト)で日頃の練習成果を見せるとよひら
地区神楽団9団体が競い合う。
今回で昨年に引き続いての2回目の「とよひらウイング」の神楽会場に足を運ぶ。
午前4時に起床予定がどういうわけか7時前に目が覚める。当然外は、お日様が
昇っている。もう用意している機材等を持って「きたひろ」直行だ!!
同じ失敗を2度繰り返させないために鈴張街道を標識の通り「豊平別れ」左折だ!
ここからまだ先9Kmあると案内が出ている。午前7時40分ごろ「豊平・琴谷」行きの
路線バスを追い抜く。この通っている道に間違いないようだ。しばらくすると
「道の駅どんぐり村が見える」左折して無事「とよひらウイング」神楽会場に到着。
午前8時10分ごろだった。整理券番号●●である。
西宗神楽団様に会えなかった。休憩時間に受付で聞いたが????
夜なべして制作したCDを渡すことができず持って帰る。
どうすれば届けられるかな?
本日のデータ量が半端ではない!
2回のビデオ席では高価なビデオカメラ、超望遠で撮影される人の姿が目に
入るが自分はハンデーカム勿論ハイビジョンのプログレシブ2台。
(ビデオはそこそこで)長年吹奏楽の収録やコンサートライブの経験を生かしての
フルデジタルマスターレコーディング2基で奏楽の収録に力を注ぐ。
上記の西宗神楽団様上演の奏楽CDだ!「音」はただ書き込んで再生するのは
市販品やレンタル。詳細は伏せることにして究極の音を残すにはビデオ編集より
手間はかかる。CDの材質、色素、速度、電源、ソフト、CDは、個体差によって変化
するため同一環境でも善悪は出てくる。マスターAudioCDを作る時。