令和元年9月29日(日)
第7回ひろしま神楽の日 安芸太田町から
特産品どっさりと販売。新米、きくらげなど!
炊き込みご飯いただきま~す!
神楽ファンにとっては昨年台風の影響で止む無く中止されての
実に2年ぶりとなるようで本年は、28~29日2日間開催されその
2目の今日出向くことになる。午前9時20分ごろ広島駅南口地下
広場に段々近くなるにつれ秋の神楽囃子が会場を響かせ来場客
を待っているようだ。
神楽の会場すぐ隣に美味しい物、各地域から持ち寄る「特産品」
熊野の「筆」や、お昼のむすび、バームクーヘン、一際目を引く
安芸大田町(加計、戸河内、筒賀地区かな)
目に飛び込む!特産品どっさり!
採りたての新鮮な新米や特産と言うべき「きくらげ」、農家ででき
たての梅干がとてもおいしそうよ!
今にも唾液がでそうな酸味を感じるこの梅干!
何と1パックたったの400円。タバコより安い!
梅の酸味は適度な食欲増進に加え塩分補給猛暑にはもってこい。
若者(若い人)にもスナック菓子ばかり食べず同じ塩分を取るなら
1日、梅1粒でも食べて欲しいね。
また、きくらげは調理によっては色々工夫すれば美味しいものどっさり!
安芸大田町は、私の幼少ごろ加計町坪野(発電所がある当時)の
共愛病院に良く母の背中の温もりに負われ喘息であった私を良く
連れて行ってくれた思い出ががる。現在、安芸大田町になっているが
加計町にはお世話になり感謝の気持ちで小額であるが「梅干」1パック
買う。何とスッタフの方が話好きで私も話大好き。昔の話が大好きな
安芸大田町のスッタフ様。話ばかりさせて少し迷惑だったかもしれない。
特産品より、安芸大田町のスッタフ様の笑顔が大好きで、こんな明るい
方もそう多くはない。
この方が「安芸大田町」を代表されて特産品
宣伝開始だ!がんばれ~い!
だれか似ていると思う身近に感じるな!
昔の大村 崑、いや今の古館一郎風の方
お姉さん!また次もきてね!
その時は、お弁当を販売するのだ!!「コシヒカリ、梅干、きくらげに
もう一品の「鮎の甘露煮」がいいね!私の提案で
しかも田舎の「番茶」つきの1000円のところ800円。
いいもの、健康志向にはこの日ばかりは「投資」するよ。
たぶん企画倒れになりそうかも!
安芸大田町のスタッフ様許諾済み