吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

山陽女学園管弦楽部 コロナ禍、特別な第10回定期演奏会ドアー全開放で通常より臨場感の響きが物凄い!初めての体験こんなこともあるんだ仰天!

2020-08-16 22:29:42 | 山陽女学園管弦楽部

令和2年8月16日(日)

山陽女学園管弦楽部 コロナ禍、

特別な第10回定期演奏会ドアー全開放で通常より

臨場感の響きがもの凄い!

初めての体験こんなこともあるんだ仰天!

     第1部最後のディズニー映画「ライオンキング」メドレーより

 

 普通であればホール会場は、演奏の音を最適に聴くために全ドアーを閉じ

演奏中は、出入りが禁止(遠慮ください)となっている。

しかし、コロナ対策での通気性を保つためにドアーは全開となっているが

演奏途中での出入りは一切ない。大変良いお客様だ。

また、このような環境で演奏会を聴いたのも今回初めてであるが一般にドアー

閉めて演奏するようにホールは設計されているはずだ。

音が抜けて聴く側に違和感があるのではないかと心配していたが決してそんな

ことはないのである。「音場」が非常に良いと感じている。

嘘と思われるが本当である。純粋な「音」が聴こえてくるようだ。

これは、コロナ禍での演奏で分ったことである。

 

 交響曲第7番嬰ハ短調 作品131「青春」以外全視聴してみる。

とにかく、山陽女学園中等部・高等部管弦楽部の演奏は凄い演奏をする。

第10回と節目の演奏会でありながら演奏に対する「やりきる」、「努力」は

真摯に伝わってくる。

ホール演奏では、あまり感じることはないが超高音質フルデジタルマスター

レコーディング(Hi-Rez Audio)2台は、確実に捉えている。(私的に)

これから、先の編集作業が非常に楽しみだ。

山陽女学園中等部・高等部管弦楽部顧問、関係者様、保護者様に感謝!

音楽CDが完成すればまた数枚学校に届けたい。

コロナ禍での特別な演奏会なんだ。これ以上の素晴しい演奏はない!と

断言できる。

       第1部Yotubeに公開しています。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SOS列島異常な猛暑「外にでるな」御天と様はお怒りだ!熱中症対コロナで医療逼迫!外出は頚動脈を冷やせ。

2020-08-16 08:25:32 | 日記、記事

令和2年8月16日(日)

      日本列島全域熱中症警報は、

とっくに通りこして「命の危険」に該当する。

今日8月16日(日)の天気 深刻な暑さ続く 

首都圏はゲリラ豪雨にも要警戒!

  

                                 ウェザーニュース 

非常事態と認識しての行動が大切。手遅れになれば「コロナ」より怖い!

コロナは、治療、ワクチンがなくて警戒を強める一方、

熱中症は、対応が早ければ「死」にはしない。無症状ということはないので

コロナより症状は多いはず。

   体温より気温が高くなるこの時期最も危ない。

あなたは、本当の怖さをまだ知っていないようである。

高齢者様は、外出しないでください。体内の水分保持力少ないので

発汗作用で最初は体温コントロールしているが汗がでなくなれば危ない!

これは、死の崖っぷちかも知れない。コロナでマスク着用は仕方ないが

呼吸には相当負荷かかかっており血圧上昇もあり得る。

身体に必要な体液(ミネラル、カルシウム、カリウム)喪失で突然痙攣が

起きるかもしれない。救急車で運ばれて意識がある場合は幸運だ。

救急車の熱中症で搬送件数が非常に多いということは「熱中症」を侮っている。

全く対策なしに外出は、爆風(熱風)の中を歩くと同じ行為だ。

知らない無意識のうちに脱水症状、倦怠感、意識朦朧(もうろう)やがて熱中症。

あなたは、大丈夫ですか?若い方も無防備危ないよ!

 

私の熱中症秘伝の対策(だれも教えてはくれない)

(1)不用、不急で外出しない。

(2)頭部を日光直射しない、防止など被り対策。

(3)高齢者様は、気温35℃前後では、絶対外にでないように。

(4)発汗が多いので水分小まめな補給、意識して飲むようにする。

(5)発汗で失われるミネラル等補給の意味でスポーツドリンク

   ポカリ、アクエリアスなど塩分も必要。

(6)保冷バックに保冷材とオシボリを必要数入れ持って外出。

   麦茶やドリンク何でも良い事前に凍らせておく。(保冷材として)

(7)保冷バックに少し冷水をいれ事前に凍らせておいたドリンクが漬かる

   ぐらいに入れる。(オシボリ驚くほど冷えている。) 

   水ボトルは1本凍らせておきたい。小分けにして1ℓぐらい。

   これが後で命の危険を事前に回避できるのだ。オシボリなど冷却用に

  用意していたこの水を飲むのだ。温くても構わない。要は、水分補給だ。

(8)長時間の外出は、保冷バックに残っているものオシボリ除いて全部破棄。

   近くの自販機で水を買う。3本程度ミニボトルでも良い。1本は冷却2本は飲料。

   オシボリが漬かる程度の量1本これは飲まず保冷バックに注ぎ、飲料2本は

   必要に応じて早めに飲む。 コンビニで凍らせたものがあればそれを買う。

(9)最後になりますが、オシボリは汗を拭くのではなく「命を守ってくれる」頚動脈を

   冷やすために使う。冷えた血液は全身に2~3分で回りモヤモヤ感はなくなり

   発汗の促進されるはずだ。

 必要なときに必要なものがなければやはり

    「命の危険」は避けられない!

  めんどくさい方は外出いないことです。 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする