令和2年8月17日(月)
NPO法人第11回 あおぞら子供神楽共演大会
超高画質、高音質仕様豪華2枚Discついに完成して
会長宛に保護者様から届けていただく。
これからも子供達の成長を応援し、立派な神楽人(かぐらびと)になるよう
がんばってください。
令和2年8月17日(月)
NPO法人第11回 あおぞら子供神楽共演大会
超高画質、高音質仕様豪華2枚Discついに完成して
会長宛に保護者様から届けていただく。
これからも子供達の成長を応援し、立派な神楽人(かぐらびと)になるよう
がんばってください。
令和2年8月23日(日)
この第10回定期演奏会開催に当り色々なご苦労が感じられる。
3月からコロナ感染が蔓延する中、部活の練習やコンクール、大会は
全国的に中止や延期に追いやられ行き場のない時が過ぎる。
5月に入り政府からの段階的な「緊急事態宣言」解除ゃ緩和で経済は
少しずつ歩みだし、登校も可能になり、第10回定期演奏会開催に向け
少しずつ前進があったようである。「できない」ではなく「できるためには」
どうするか、できることを考えられたようである。厳しいガイドラインを厳守して
関係者、来場者全ての方が協力しあい念願の第10回定期演奏会開催実現と
なる。コロナ感染対策が凄いのだ!3蜜(閉、接、集)が極限にリスクを下げる
アイデアがたくさんあり感心させられる。
これは凄いぞ!というのは個人的に2つの意味があると思う。
(1)コロナ禍、がんばる山陽女学園管弦楽部の力強い思い。
今までに聴いたことのないような演奏の実力振り。「音」が超素晴しい!
(2)ガイドラインを厳守しての徹底的なコロナ感染対策、専門家も驚くよ。
3蜜(閉、接、集)を守り色々なアイデアを出しての準備。
感染専門家のように「知識や理屈」だけでは終息は見込めない。
感染を恐れては何もできない!実現するために
できることを考えれば必ずできるということ。
ガイドラインでは、必要最低限でありアイデアをだして
やればできるよな!
私の知っているシステム工学の極意から「KJ法」という
のがある。目標実現に向けてのシステム最適化なのだ。
知れば仕事も、う~んと能率が期待できる。
KJ法とは、紙とペンだけでどんな問題も解決できる無限
アイデア発想法だ。イベントガイドラインをよく把握して
(会場ごと独自あり)即効実現可能だ。
イベント行ないたければ「KJ法」の勉強からだ。
この2つが両立しての
「大成功!」 といえる。
これは凄いぞ!コロナ禍、がんばる
山陽女学園管弦楽部
第10回定期演奏会 交響曲第7番嬰ハ短調作品131
『青春』全楽章。セルゲイ・プロコフィエフ作曲
第1楽章 - Moderato 嬰ハ短調、4分の4拍子。ソナタ形式。
第2楽章 - Allegretto ヘ長調、4分の3拍子。
第3楽章 - Andante espressivo 変イ長調、4分の4拍子。
第4楽章 - Vivace 変ニ長調、4分の2拍子。複合三部形式。