令和2年9月29(火)
令和元年10月6日(日)
第7回ひろしま神楽の日2019
安芸高田市からお越しの
羽佐竹神楽団「 八岐大蛇」
の素晴しい上演です。
第7回ひろしま神楽の日 羽佐竹神楽団 八岐大蛇 狭い場所で8帯の豪快な演出超最高!また観たいよ!感謝!
令和2年9月29(火)
令和元年10月6日(日)
第7回ひろしま神楽の日2019
安芸高田市からお越しの
羽佐竹神楽団「 八岐大蛇」
の素晴しい上演です。
第7回ひろしま神楽の日 羽佐竹神楽団 八岐大蛇 狭い場所で8帯の豪快な演出超最高!また観たいよ!感謝!
令和2年9月29(火)
コロナワクチン競争激化!安全性懸念!
中国で、開発中の新型コロナワクチン安全性の疑いの中数十万人が接種。
治験とはいえ、大変恐ろしいことだ。コロナワクチンを途上国に先駆けて権利
掌握しようとする中国政府。日本では命を犯してまでするものはいない。
研究所や製薬会社は、国民の為にしのぎを削りながら開発中であり安全性が
最優先しなければならない。海外と競争しなくてもいい。
安全性と副作用効果をしっかりと見据えて開発を進めてほしい。
中国は、コロナワクチンの接種は宣伝活用が多く「人の命」粗末にするから
できることであってもし、これが有効であれば「コロナワクチン」は、ばらく前に
既に完成していたのかもしれない。コロナウイルスを作った武漢だけが把握
しているのではないかと思う。最初から真実公開することなく隠蔽するのだ。
米国や日本、英国より先乗りするのはどう考えてもおかしすぎる。
各国の反応やタイミングをみてやるのが中国だ。
やはり、チャイナディスタンスはいる。
中国のコロナワクチンを国内で接種ならこのままコロナ死んだ方がましだ。
どんな気持ちか察して欲しい。
日本政府が進めているコロナ感染者からの回復者の抗体を使って臨床治験
進んでいるようだ。ある程度、国内産ならば厳しい法令もあり複数の行程を得て
承認になるはずだ。 日本に生まれて幸せだ。
メイド イン ジャパン コロナワクチン世界も注目する確実な開発
テクノロジーはあると信じています。
最先端の研究所、製薬会社、大学など日本政府と共同で1日も早く完成
することを待ち続けている。
令和2年9月28(月)
面識のある保護者様聞いてみる。
コロナを乗り越えて第10回定期演奏会が行われたのは8月13日のお盆前の
ことである。既に50日経過しようとしている。感染者の疑いの余地もない大成功
であることはみんなわかっている。感染対策が極限まで行なわれての演奏会。
「何か変わったことありますか」と尋ねてみる。11月の最後の日曜日に
昨年行なわれた会場で「オータムコンサート」が行なわれるらしい。
待ち続ける楽しみがあるということは大変良いことだ。