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「中秋の名月」となった1日 広島市佐伯区でも雲ひとつない夜!最高の満月は少し小ぶりはっきり見える!かぐや姫が月に帰る日だ!さようなら~!

2020-10-01 22:45:05 | 日記、記事

令和2年10月1(木)

「中秋の名月」となった1日

秋深まる今夜、西日本から東の全域で「中秋の名月」が見れる。

広島市佐伯区でも雲ひとつない夜!最高の満月は少し小ぶり

だがはっきり見える!

かぐや姫が月に帰る日だ!さようなら~!

    

午後10時前撮影。

手持ちデジカメ3000mm相当で撮影。今夜は大変よく見える。

     

       デジカメ850~1000mm相当で撮影。

     

    デジカメ少しズームの300mm前後相当で撮影。

中秋の名月とは?

中秋の名月とは、昔使っていた月の満ち欠けをもとに1か月の日付を決める

太陽太陰暦(旧暦)の8月15日の夜に見える月のことを指します。

もともと旧暦では1年を3か月毎に分けて、1月~3月を春、4月~6月を夏、

7月~9月を秋、10月~12月を冬としており、秋の真ん中にあたる8月15日を中秋とし、

その日に見える月を中秋の名月として愛でる(めでる)ようになりました。

「愛でる」は、めでる。愛する、可愛がるの意。

 

 

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