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今晩が本当の満月だそうだ!「中秋の名月」となった2日、その姿は十五夜かぐや姫が月に帰るはずだ!

2020-10-02 21:55:48 | 日記、記事

令和2年10月2(金)

「中秋の名月」となった2日

秋深まる今夜、西日本から東の全域で「中秋の名月」が見れる。

広島市佐伯区でも雲ひとつない夜!最高の満月は少し小ぶり

だがはっきり見える!昨日は十五夜かぐや姫が月に帰る日だ!

               さようなら~!

今日は、十五夜お月さんではないが、本当の満月だそうだ。

秋に2回満月を迎えるのは滅多にないと赤みかかった満月を満喫する。

昨日より少し大きいようである。

 場所は、広島市西区草津港ではなく佐伯区八幡川河口の「井口港」。

釣り人がよくいるところだ。仕事帰り井口港直行。本腰で撮影してみる。

時刻は、夕方6時30分ごろ、車内で待機しているが、もう満月が上りかけている。

気持ちがあせり5分遅れで撮影する。目指す一直線は、西区観音新町マリーナが

ある方角山の上から見事な「中秋の名月」がにっこりと顔をだす。

           これは、口では表現できないほどの

        神秘的な宇宙パノラマ絶景そのもの。

10月1日。今夜は、2020年の中秋の名月です。お月見団子を食べながら満月を楽しむ。

それはともかく、今月の月の話題は中秋の名月だけで終わりません。

2020年10月は、2日午前6時過ぎと31日0時前に、2回も満月があるのです。

1カ月に2回の満月。つまりブルームーンもあるということ。

1カ月に2回満月がある場合の、2回目の満月が「ブルームーン」というもの。

ブルームーン(Blue Moon, blue moon)は、いくつかの定義があるが、月のある種の様相

のことである。 (比較的)青く見える月。

 

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菅政権、国内の補助金で中国の日本企業撤退加速する!それで良いのです。全企業撤退しろ!そして国内雇用確立だ!1円も残すな。

2020-10-02 21:02:13 | 日記、記事

令和2年10月2(金)

菅政権、国内の補助金で中国の日本企業撤退加速する!

それで良いのです。全企業撤退しろ!そして国内雇用確立だ!

著作引用

「日本企業の中国離れが一段と加速する。サプライチェーン(部品の調達・供給網)を

中国などから国内に戻したり、他の地域に移したりする際に補助金を支給する

経済産業省の制度に応募が殺到しているのだ。」

 

   日本も政権が変わってやっと気づいたようだ。

    中国よりの二階氏は、要注意人物だ!

習近平とWHO事務局長のテドロスが人類に危機をもたらす。

 

         中国に対する考えが変わる大変良いことだ。

      このタイミングが最後となりうるかも。

  日本政府、今が変わる重大局面!変わらなければ

     国民の貧困化、少子化が進む懸念あり!

       全ては、政府の考え方しだいだ。

 

菅政権も重大決心したようだ。中国にいる日本企業は知的財産権スパイされ

「人のものは自分のもの」これは中国人民に当てはまることだ。知的財産権や

著作権など存在しない国、決めたことを守らない国、弾圧侵攻する国、人の命粗末する国

過ちは死んでも認めない国、悪いことは隠蔽する国、情報操作する国、少しの良いことは

過大宣伝する国、報道が政府によって統治される国、できもしないことを行なう国こんな

中国と良く一緒よくいたものだ。遅からず気づいて良かった。だから米国も圧力や制裁を

して封じ込んでいるのだ。西側の民主主義では到底考えられない。

中国が10年余りで大国になったのは米国や日本の企業の進出したつけが来たのだ。

資金があるから悪事を働くのだ。軍事力などでも宣伝的なこともあって信用してはいけない。

中国から世界の企業がスピード撤退することを願う。

 

 

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