速報見てみてよ！広島市佐伯区、初めて遭遇した謎めいた生き物。地球に最接近する「火星」から飛来者？最後部の上に触覚？アンテナのようなものが動きと同調して奇怪な動きをする謎の生き物。

令和２年１０月７日（水）

午後の昼下がり、午後３時１５分ごろ駐車場に行くために

いつもの生活道を通っている時のこと。

目の視野に突然入ってくる恐らく何かの昆虫に成長する過程の幼虫である。

私には、何の虫か全く判らず。背中にカラフルな模様。ひょっとすると人様を

威嚇しているようにも見える配色は危険な生き物かもしれない。

　　　　　

②速報見てみてよ！広島市佐伯区、初めて遭遇した謎めいた生き物。地球に最接近する「火星」から飛来者？最後部の上に触覚？アンテナのようなものが動きと同調して奇怪な動きをする謎の生き物。UMAか？

動きは芋虫（カブトムシ）の幼虫とほぼ同じ動作。初めて遭遇した謎めいた生き物。

毛虫とは違う。最後部の上に触覚？アンテナのようなものが動きと同調して奇怪な

動きをする謎の生き物。

　　     さぁ～！みんな力を貸してくれよ！

              解明して欲しい！

　昨日は、地球に最接近する「火星」を見、月面の「人面」出現、

そして今日は、謎の幼虫に遭遇。何かの警告だ！全てに対して自身を守る行動で

過ごさなければならない。「不吉」の日としておこう！

 

日本における新型コロナウイルスの累計感染者数が、中国本土を上回った。これは「偽」だ！

令和２年１０月７日（水）

日本における新型コロナウイルスの累計感染者数が、

中国本土を上回った。と韓国が報道しているが？

　　　　これは「偽」だ！

日本政府も、コロナ感染においてはPCR検査等が以前より格段に進む中

の指標であって中国本土のコロナ感染者数の累計なんて最初から比較に

ならず。ＳＮＳでは、情報が錯綜していることもあり「隠蔽」国なら「真」に欠ける。

実態と合わない報道もありうる。中国本土のコロナ感染者数の報告がないだけで

少ないとは言い切れない。コロナ感染者数が多くても深刻な重傷者は少なく軽症

者も多い。しかし、これからは他国と比較しないで国内感染者数を多くさせない

ことが肝要である。１１月になればインフルエンザが流行期に入るがコロナウイルス

とは別物。２つの悪魔のウイルス果たして共存はできるのかといえばできない！

日本人は、衛生的な概念が強く、マスク着用が主体で「飛沫」防止に役立て例年に

なくインフルエンザの流行は少ないのではないかと思う。

　　　　基本は、コロナ感染対策である。

　ある程度インフルエンザも防止できる

　　　　　　　のではないかと思う。

2020.10.6地球に火星最接近！その時月面に人の顔出現！カラスも驚いて飛んでいる！

令和２年１０月７日（水）

　　　　2020.10.6地球に火星最接近！

　　　　　その時月面に人の顔出現！

　　　　　カラスも驚いて飛んでいる！

広島市佐伯区から火星最接近！月にもカラスがいる？！右側縦断1分55秒ごろ。火星の最接近に驚いたカラス。手持ち撮影3000ｍｍ望遠。2020.10. 6

中秋の名月にはなかったものが4日後に出現！

　　　　カラスも驚いて飛んだことだろう！

やはり、不吉な予感のはじまりか、この日ばかりは人類が「火星」に目を向け、

東側から昇る「お月様」の月面に何と「人面」を出現させた。

耳までついているではないか？

午後9時前の撮影であるが午後２４時には薄っすら雲がでて見えなくなる。

人類に向けての警告か！幸運か！知るよしもない。

何ともミステリックな今宵（今晩）。