令和4年8月21日(日)
チューリップテレビ引用
富山県高岡市で、2歳の男の子が20日夜に自宅を出たまま行方不明に
なっていて、警察や消防などが朝から捜索を行っていましたが、
まだ発見には至っていません。
警察や消防は付近住民への聞き込みのほか、上空からドローンを飛ばすなどして、
捜索を行いましたが、手がかりはなく怜音ちゃんはまだ見つかっていません。
警察と消防は、22日は午前5時半から捜索を再開します。
孫の子育て支援の爺が思うこと。早く探してあげること。
保育園児2歳、まだ自分での判断能力もない。
危ないという自覚もない。
しゃべることも、コミュニケーションもできないに等しい。
地域内の防災用放送で近隣住民に呼びかけ協力を求める。
捜査員40人では範囲や見る場所に限りがある。
ある自治体では、防災用放送で地域住民に呼びかけ協力を
求めているケースもある。
あまり遠くには行っていないなずだ。午後6時45分は、まだ明るい。
2歳児で5分といえば行動範囲半径100m以内だろう。
お父さん、怜音ちゃんを良くつれて遊んだところどうなんだ?
時間も経過すれば2歳児の体力が心配だ。
特に水分、体力は、2日ぐらいしかないだろう。
地域住民で徹夜してでも大捜索してほしい。
家の周りの隙間など好奇心で入って出られなくなることも考えられ
両親は、お家の周りで声かけしてあげて。
名前を呼び続けることも大切。
地図で見れば平地とも思えるところ。保育園も幼稚園もある。
家の周りの隙間など好奇心で入って出られなくなることも考えられ
両親は、お家の周りで声かけしてあげて。
民家の近くには、古井戸はないのか。
近隣での届出や保護はないのか。
孫を持つ子育て支援の爺も立っても座ってもいられない。
早く出てきて欲しいと祈る。
(広島市在住の爺)