令和3年2月21日(日)
山陽女学園管弦楽部
S顧問より新曲公開のメール来る!
「さくらのうた~管弦楽版~」を聴いて大変驚く。
久しぶりに元気がでる!
弦の響きは正に最高だ!
山陽女学園管弦楽部ありがとう!
さくらのうた−管弦楽版− 山陽女学園管弦楽部
山陽女学園管弦楽部からお借りしています。
この「さくらのうた~管弦楽版~」は、聴いていて異常なワクワク感に吸い込まれ
何回も聴けば聴くほどに良さが伝わってくる。
「さくら」という言葉で日本の春と誰もが想像する。
私の想像しているイメージは、さくらの花がつぼみから開花する様子と
うっとりとさせられる旋律が雄大な穏やかな大海原が視界に飛び込んでくる。
春先の少し暖かい風。海岸の高台にあるさくらの木、花冷えで少しつぼみ。
「さくらのうた~管弦楽版~」の演奏を
この海岸の高台にあるさくらの木の下で
大海原を展望しながら聴いている。
(馬鹿なこと言うんじゃないと叱られそう。)
言いたいのはいくら良い演奏の曲でもボートして聴くのは勿体ない。
作者がどこで詩を書いたのか。どのような思いで情景しているのか。
人の感性や忖度する気持ちは千差万別。
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