令和3年3月7日(日)
昨日、帰りに佐伯区民文化センターに情報収集に出向く。
広島市立美鈴が丘高等学校吹奏楽部
第31回定期演奏会開催予定に大感謝!
その時五日市高等学校と美鈴が丘高等学校吹奏楽部のチラシを手にして帰る。
ド派手のインパクトが強い五日市高等学校、少し上品に見える美鈴が丘高等学校。
チラシの印象には、違いあるけれどこの佐伯区民文化センターで行われる予定には
違いはない。大変素晴しいチラシご苦労さん!ありごとう。
チラシを見る限り「美鈴サウンド」で知られている最初に繰り広げられるステージ
マーチングは、なくなったのだろうか。伝統というものは消ええたのだろうか。
オープニングに相応しかった「ステージマーチング」で会場は大変盛り上がり
良い気分にさせてくれる「美鈴サウンド」聴きたい、観たい。
顧問は変わられても長年の「美鈴サウンド」や伝統を継続して欲しいと願う。
しかし、コロナ禍での吹奏楽部での演奏会は負担が大きすぎると思う。
「ステージマーチング」は、舞台で密接に動き廻るという点からこの状況下
3蜜を考慮すれば当然プログラムに告知はないと推察できる。
顧問の正当なご判断が伝わってくるようだ。ひょっとしてあるのかい?
通常より演奏時間も短めかも知れないが詳細は分らない。
大切なのは、コロナ禍で負けずに頑張るメンバーの励みとして3月末の定期演奏会
に花を持たせてあげたいと私個人強く思うのである。
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