令和2年10月3(土)
米国のトランプ大統領コロナ感染、世界の首脳が心配している中お見舞いのことばが飛び交う。
中国の習近平主席や北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン )最高指導者からのお見舞いが報道され
注目を浴びている。トランプ大統領の容態は比較的に安定しているといわれ咳や発熱、倦怠感
があるものの呼吸器は必要ないと報じられ懸念はあるものの11月の大統領選挙が控えている。
米国民にとってこれが良いイメージとなって勝利して欲しいと思う。「トランフ大統領コロナ感染」
ツイッターでも相当数アクセスがあり認知度や宣伝効果で一層がんばっていただきたい。
コロナ禍、世界を変革(良い方向に転換)することができる人は、このトランプ大統領しかいない。
世界中の首脳陣は、トランプ大統領の容態を注視しており見守っている。
コロナワクチンも世界的に競争激化しており未承認薬や現在での治験段階であるワクチン候補は
数種類あるが安全性を重要視した宣伝には疑問も残る。トランプ大統領は、自国開発のコロナ
ワクチン「レムデシビル」を投与した情報と、抗体薬も投与したとか。関係主治医いよれば早い段階
でウイルスの活動を阻止することが重要と言っている。
レムデシビルはすでにアメリカで緊急使用の許可が出ているほか、
日本ではアメリカでの許可に基づいて、治療薬として承認されています。
トランプ大統領は、元気なお姿を早い段階で
報道されることを希望しています。
がんばれ!
United States of America
ユナイテッド・ステーツ・オブ・アメリカ
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