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集団的自衛権可決したが国民ができることは選挙投票で政党をよく選ぶこと!

2015-09-20 19:51:10 | 日記、記事

平成27年9月19日

安保法「集団的自衛権」可決したが現実に行使するようなことがあっては

ならないことを前提に国民は何ができるか?

与党(自民、公明など)思うがままに行う政党に選挙投票しないこと。

こんな小さな力でも国民の意識で阻止はできるはず。

署名活動するなど、憲法違反か訴訟を行う。(国家権力を縛る)

 

憲法学者、や有識者に任せ「集団的自衛権」をなくしなければならない。

国の誤った判断で他国軍より攻撃されるリスクもあり得る。

今は、大丈夫であっても子や孫代になった時、集団的自衛権が行使される

かも知れない。自国の為の自衛権なら判らないこともないが他国軍への

地球的規模の行使には絶対反対だ!

行使した瞬間「日本の平和」は崩壊し、それこそ安心して暮らすことができない。

安全に暮らすことは国内では憲法で保障されているはず。

 

 

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安保法一夜明けて、政府は憲法を無視した重大な過ちを犯した安部信三即刻退陣せよ!

2015-09-20 17:22:21 | 日記、記事

 

歴代政権が禁じてきた集団的自衛権行使を可能にする安保法が19日未明

参院本会議で自民、公明党などの賛成により可決。

自分の思惑は100%的中した。

日本列島を激震にした「集団的自衛権行使」を可能した法案は詳細説明まま

最悪の事態を迎え各地で反対の声や訴訟まで発展している。

 

   集団的自衛権行使可能になったが沢山の問題が残る。

 

自衛隊の海外活動が地球規模に広がり安保政策は大きく転換する。

自衛隊が「武器等防護」、「国連平和維持活動」の任務拡大。

詳細は、わからないとして他国軍の後方支援といえども戦闘、非戦闘の地域

の区別はない。いつでも攻撃されるリスクは必ずある。

安部信三をはじめ与党(自由、公明)馬鹿な集まりで集団的自衛権を可決して

くれたよな!安部信三は、一体何を切迫してまで行うのか。

一説によれば安部信三は、オバマ大統領と会談した際「集団的自衛権行使」を

確約(約束)して来たとも言われ本年度中に結果を出したかったようである。

安部信三の行っていることは憲法を踏みにじった国民を無視した傲慢な

やり方だよ。即刻退陣していただきたい。

 

歴代政権が行っていないのは「憲法9条」不変的(変わってはいけない)のものであり

本当に国民の平和、安全を考えているからだ。この憲法9条を拡大解釈したり都合の

良いようにつすることは絶対に許せないことである。

 

日本国民が「平和」に保たれているのは、「憲法9条」 のお陰であり裏を返せば

先の大戦で約300万人余りの若い人命が犠牲となっているといわれ

二度と国民の犠牲を出してはならない強い思いが歴代政権に受け継がれ今日に

至っていたが安部信三の考えで過去の過ちをまた起こそうとしている。

 

  即刻、安部政権は責任をとって辞任していただきたい!

 

安部信三が成立後官邸で記者団にいったこと

「国民の命と平和な暮らしを守り抜くために必要な法制で

戦争を未然に防ぐものだ。

平和な日本に必要な法的基盤が整備された」

                                中国新聞9月20日朝刊より転載

 

 

安部信三の「集団的自衛権」可決が隣国の北朝鮮、

中国など今まで以上敵対視され、もはや照準は日本に

向けられ緊迫した日々が到来するかもしれない。

このお陰で自衛隊(軍隊ではない)は、ある意味で軍隊

扱いにさせられ、後方支援と言いながら現実は戦闘行為

のリスクがつきまとう。

 

 

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日本政府は、再び重大な過ちを犯そうとしている。自衛隊の家族のリスクは?

2015-09-19 00:17:18 | 日記、記事

先の大戦を踏まえた戦後70年の歩みを転換する安全保障関連法案は、

参議院本会議で19日の未明に成立する見通しになりました。

事前説明ないまま、このまま進行していいのか?

 もし、可決することになれば大変なことが起こると予感する。

中東、アフガンなど第三国では、過激派やイスラム国がありいくら後方支援と

いえども準戦闘地域に変わりはない。支援参加していく為に法律を都合の良い

ように変えていく安部信三(歴代の首相とは大分違う)即刻退陣していただき

たいね。過去の重大な過ちを自ら繰り返すんかい?

防衛庁管轄の自衛隊がその任務になるだろうリスクを背負って行けば家族が

とても可愛そうであり、そのような地域は、後方支援など一切通用せず必ず

敵対視され銃口はこちら側にいつでも向けられる。民族や考え方の違いで

情状などなくあっさりと犠牲になる可能性を秘めている。

そんな危険な場所でも国民を行かすんかい?例え1人でも犠牲になれば

もし、そうなったら日本政府は、はじめて「再び過ちを」犯してしまったことに

気がつくでしょう。政府から自衛隊の出動命令(要請)があれば国内の

活動とは全く違い「生命」の危機をさらさせることでしょう。

 

    集団的自衛権行使成立させないことを祈る!

  当然広島市民として被爆地として罪のない国民

  1人でも犠牲のリスクを負わすことは許されない。

      ことは重大な局面にさしかかる。

 

 

 

 

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日本政府は、再び重大な過ちを犯そうとしている。自衛隊の家族のリスクは?

2015-09-19 00:17:18 | 日記、記事

先の大戦を踏まえた戦後70年の歩みを転換する安全保障関連法案は、

参議院本会議で19日の未明に成立する見通しになりました。

事前説明ないまま、このまま進行していいのか?

 もし、可決することになれば大変なことが起こると予感する。

中東、アフガンなど第三国では、過激派やイスラム国がありにいくら後方支援と

いえども準戦闘地域に変わりはない。支援参加していく為に法律を都合の良い

ように変えていく安部信三(歴代の首相とは大分違う)即刻退陣していただき

たいね。過去の重大な過ちを自ら繰り返すんかい?

防衛庁管轄の自衛隊がその任務になるだろうリスクを背負って行けば家族が

とても可愛そうであり、そのような地域は、後方支援など一切通用せず必ず

敵対視され銃口はこちら側にいつでも向けられる。民族や考え方の違いで

情状などなくあっさりと犠牲になる可能性を秘めている。

そんな危険な場所でも国民を行かすんかい?例え1人でも犠牲になれば

もし、そうなったら日本政府は、はじめて「再び過ちを」犯してしまったことに

気がつくでしょう。政府から自衛隊の出動命令(要請)があれば国内の

活動とは全く違い「生命」の危機をさらさせることでしょう。

 

    集団的自衛権行使成立させないことを祈る!

  当然広島市民として被爆地として罪のない国民

  1人でも犠牲のリスクを負わすことは許されない。

      ことは重大な局面にさしかかる。

 

 

 

 

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南米チリでは巨大地震!そして国内では安保法案可決という非常事態!集団自衛権で平和が崩壊危機に直面!

2015-09-18 21:14:29 | 日記、記事

 平成27年9月18日(金)

南米チりでは過去より規模の巨大地震が発生!日本時間の17日朝発生した

マグニチュード8.3の巨大地震で大被害が発生している。

被害に遭われた方へのお見舞いと亡くなわれた方へのご冥福と哀悼の意を表します。

 

地震が起きたチリの沿岸では、太平洋側からナスカプレートと呼ばれる

海底の岩盤が、南米大陸をのせた南米プレートという岩盤の下に沈み込んでいます。

このため過去にもマグニチュード8以上の巨大地震が繰り返し起きていて、

太平洋沿岸の広い範囲で津波の被害が出ています。日本への影響については、

気象庁からの情報に注意して津波が到達すると予想される場合には、津波が

太平洋から伝わる間に波が集中し、東北などでは波が高くなりやすいので

注意が必要だと話しています。夜も安心して眠ることができないまま未明を迎える。

津波は地震の大きさに比例してエネルギーが非常に大きくいくら台風が超大型と

いっても台風の元は「風」であり、高波が来たとしても岸に衝突した時点でエネルギーは

ほぼ消滅するが「津波」は違う。

 巨大地震の衝撃波が海底の数十メートルの海水ごと押し寄せてエネルギーは持続し、

スピードも速い。例え1mの津波といえども人が足を取られれば2度と立ち上がることが

できないほどの恐ろしい波。

足を取られればその時点で「死」を意味するといっても過言ではない。乗用車ぐらい

意図も簡単に流され物に当たれば砕け破壊。本当に怖いのは海水に

蓄えられているエネルギー。2波、3波は増幅されて再度襲撃してくるといわれる。

 

  津波警報がでたら直ぐ身の安全を確保して高台に逃げよう!

 

 そしてもう一つ話題は、安保法案可決という非常事態!集団的自衛権を与党が

強行に採決して可決したこと。馬鹿のことをしている政治家絶対許さん!

よく聞いてくれよな!安倍晋三さん、憲法9条を拡大解釈したり、大多数の主権者の反対をよそに

参院特別委員会 で可決するなんて「集団的自衛権」の行使で日本の民主主義、平和そのものが

崩壊だよ!お前たちは何考えている!いや先のことは全く人ごとで何も考えていないと言われても

仕方ない。

 

 平和憲法の存立危機だ!日本列島各地で抗議の声

 歴代政権が認めなかった集団的自衛権!行使を解禁する

 安全保障関連法案与党による可決、直ちに取りやめしろ!

 

 広島では先月、被爆70年や終戦記念日で広島市民は罪のない方々がアメリカ合衆国の

原子爆弾炸裂で尊い命が犠牲になり遺族など非常に胸を痛めているところであり、

国内では、沖縄県の南部「地上激戦」は、70年経ってもここで本当に激戦があったのかと

知らない若者も沢山いると思うが「安部信三」もその一人ではないだろうか?

集団的自衛権が可決しても「無」にして直ぐやめればいいんだよ。

無理なことは無理なんだよな。(第三国に行って生存が保障される確約はない。

罪のない国民が犠牲になることは絶対避けなければならない。

くどいが「集団的自衛権」必要なし。憲法学者大勢多数(違憲としている)

これで「安部信三」の支持などだれもしないし、安部信三の政権になって何ひとつ

良いことないな!

 

  日本国民を不安にさせるなよ!

     安全保障関連法案という名の国民にリスクを負わすな!

 

  憲法学者が断言している。

 「個別的自衛権の範囲を超えた集団的自衛権の行使は

 違憲ですと日本国憲法では、憲法9条1項で戦争・武力行使が

   禁じられ、9条2項では「軍」の編成と「戦力」不保持が規定される。

 

   日本は、近未来「平和の崩壊」が過去の過ち(太平洋戦争)の

   教訓もむなしく「平和の崩壊」になるかも知れない。

  日本国憲法は政府ではなく国民宛てのためにあるものであり、

   政治家といえども国民であることは変わりなくコンプライアンス

  (法的遵守)は重要である。

 

 

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