平成28年3月9日(水)
本日は、カレンダー休日以外の休みである。昨日から降り続く雨何とわずらわしいことか?
そんなことはどうでも良いとして、いよいよ山陽女学園管弦楽部第5回定期演奏会の
Blu-rayDiscが装いも新たにカラープリンタブル(背景の印刷されたDisc)が完成!!
これで長い長い旅の終着が完結する。読者の皆様いつも一緒に応援ありがとう。
この記事を書く時も「山陽女学園管弦楽部第5回定期演奏会」MasterAudioDiscの
超高音質をBGMとしながらうっとりと聴いている。とても癒してくれて気分は最高!!
山陽女学園管弦楽部よいつもありがとう!
もう何十回と視聴しながら編集をしてきましたが残念ながら喜んでいるのは私一人。
多くの方々にこの山陽女学園管弦楽部の
本当の良さ、素晴しさを伝えたい。
どうかこの管弦楽部の「感動」の塊を感じて欲しい
この感動の塊を全身で感じていただけるためにBlu-rayDisc 、DVD-VideoDisc
そしてCDの最高峰ともいえるハイレゾリューションからのMasterAudio音源からの
ダウンコンバートの臨場感極まる正に「原音」に匹敵の体感!!
顧問からのご要望で演奏会を観に来られたお客様で「CDはありますか?」と
尋ねられたそうです。学校には無いらしく急遽5枚ほどMasterAudio専用ライティング
で制作送付いたしました。(ボランティアで)
先ず、一般の方に私の方から上げることなどありません。
会場などでお声を掛けてくださった方や、管弦楽部をこのブログと同様に応援してくださる方。
長い方は、第一回目の佐伯区民文化センターから始まり丸5年間私と一緒に「管弦楽部」を
応援されている方おられます。人のつながりは非常に大切ですね。
いくら趣味好きだからといっても限度があります。
自分流の撮影
残念ながらリハーサルなど見せて頂けるわけもなくぶっつけ本番での撮影です。
最低2台のハイビジョンカメラが同期しながらそれぞれ役割分担で行いあまりタイムラグ
がないのも5年もお付き合いすれば演奏曲は代わってもほとんど構成は同じなので
失敗は今のところありません。リハーサルを見ていれば本番での撮影が一際違いますね!
演奏会を何百回も撮影してきた私には、演奏を聴く聴く撮影イメージはすぐさま頭に入り
(これが本当に重要なことなのね)後日編集イメージとすりあわせて制作します。
視聴者の皆様が観て「感動」されるためには本番の撮影の仕方で85%は決まる。
目的がある場合を除いては撮影時の固定撮影は感動は半減しますね。勿体無いね。
個人のことなので自由に撮影してね。(固定撮影でないと生の演出は目で観れないね)