令和5年1月26日(木)
島根ふるさとフェアー 島根県内各地の魅力が大集結!!
1/21~1/22両日 スライド動画 広島駅南口地下広場。
「しまねっこ」×「アフターズスクール広島」
島根ふるさとフェアー 島根県内各地の魅力が大集結!!1/21~1/22両日 スライド動画 広島駅南口地下広場。「しまねっこ」×「アフターズスクール広島」
島根ふるさとフェアーを盛り上げる「しまねっこ」2023.1.21
島根ふるさとフェアー 深田神楽保存会「八戸」
令和5年1月26日(木)
島根ふるさとフェアー 島根県内各地の魅力が大集結!!
1/21~1/22両日 スライド動画 広島駅南口地下広場。
「しまねっこ」×「アフターズスクール広島」
島根ふるさとフェアー 島根県内各地の魅力が大集結!!1/21~1/22両日 スライド動画 広島駅南口地下広場。「しまねっこ」×「アフターズスクール広島」
島根ふるさとフェアーを盛り上げる「しまねっこ」2023.1.21
島根ふるさとフェアー 深田神楽保存会「八戸」
令和5年1月26日(木)
島根ふるさとフェアーは、凄い!
【Live録画配信】島根ふるさとフェアーLive録画配信後半 アフターズスクール広島、松江市観光PR、深野神楽保存会。広島駅南口地下広場、島根県内各地の魅力が大集結 ! 観たいところが直ぐ見える。
令和5年1月22日(日)
広島駅南口地下広場「島根ふるさとフェアー」
Live録画配信後半
●全国旅行支援宿泊キャンペーンPR 00:00:15
●アフターズスクール広島 00:01:27
島根スペシャルユニット 小川くおん
(著作権保護で歌唱はミュート入れ替え)
●しまねっこコラボステージ
♪しまねのお宝教えるにゃん♪ 00:15:00
♪しまねっこのビハーダンス♪ 00:19:37
●松江市観光PRステージ
パフォーマンス
(著作権保護で歌唱はミュート入れ替え)
松江城の紹介、水の都、花と光の祭典
松江高原パークフェスタルェチ 00:28:46
●神楽ステージ
出雲神楽公演
深野神楽保存会(雲南市) 00:36:06
演目 「八戸」(やと)15:00~
令和5年1月25日(水)
島根ふるさとフェアーは、凄い!
【Live録画配信】島根ふるさとフェアーLive録画配信前半 浜田広域圏、邑智郡川本町、島根県立美術館、深野神楽保存会、島根県内各地の魅力が大集結 2023.1.22 広島駅南口地下広場
令和5年1月22日(日)
広島駅南口地下広場「島根ふるさとフェアー」
Live録画配信前半
●全国旅行支援宿泊キャンペーンPR 00:00:06
●浜田広域圏(浜田市、江津市) 00:01:13
有福温泉、風の国温泉、美又温泉紹介
じゃんけん大会、
●邑智郡川本町紹介PR 00:07:09
●島根県立美術館紹
(葛飾北斎)介PR 00:12:55
●神楽ステージ
出雲神楽公演
深野神楽保存会(雲南市)15:00~
演目 「日本武」(やまとたける) 00:17:53
令和5年1月25日(水)
お昼前から強烈な寒波南下して
大雪が降ると警告している。
特に外気温にさらされる水道管は破裂する危険度高く
少し水を出すのも良い方法。
凍っている水道に熱湯をかけると破損するリスクがあるよ。
広島市佐伯区も昨夜から風雪が強く、朝起きたら一面銀世界。
最近では、大変珍しい。
昨夜午後11時過ぎごろの風雪が
子供のころは平成生まれが経験するような極寒はないだろうが
昭和36年~38年氷点下7℃~10℃は良くあった。
一晩で積雪70cmもあったぐらいだ。
学校の池の氷の上で良く遊んでいたね。
今そんなことしていたら即保護者呼びたしだ。平和で大らかな時代。
積雪には、驚きはしないが、高齢者に近い私には寒さは身に凍みる。
令和5年1月23日(月)
中国で超高速鉄道の試験運転が開始、
数年内に時速1000キロ達成の見込み。
記事は、いくらでも成功とか見込みとか記載できる。
それが現実にできるとは思えない気がする。
みんなで中国の技術力見守ろうではありませんか。
できもしないことを計画することも「共産党」の特徴だ。
国内が混乱の時よく使う手なのだ。人民を反らすためだ。
どこの技術で?日本の超伝導技術流出か?
それとも原子力推進なのか。どうでも良いけれど。
話し半分以下で聞いておこう。
乗車した途端車両内真空になって死ぬかも知れんぞ!!(笑)
国産空母「福建」と同じような気がする。
以下引用
山西省大同市に建設された試験線で、3回にわたり試験走行が実施されたという。
真空に近いほど気圧を下げたチューブの中で、超電導浮上式の車両を走らせる方式だ。
開発に取り組んでいる中国航天科工集団によると、実験線および車両には超電導磁石、
高出力電力システム、人工知能(AI)安全制御装置、無線通信設備、
センサーなどが組み込まれており、これらの重要部品が安定して作動したことで、
より高速の実験に道が切り開かれたという。
関連技術の開発にあたっては、チューブ内の低気圧環境を維持することが最大の課題の
一つという。現在のところ、営業運転速度が最も速い高速列車の時速は350キロだが、
速度を上げると空気抵抗がどうしても大きくなる。列車は車輪を回転させて
駆動力を得ているが、空気抵抗が限界以上に大きくなると、車輪が空回りしてしまい、
それ以上に大きな駆動力を得ることができなくなる。
「気圧を大幅に下げたチューブ内で、超電導浮上式の車両を走らせることで、
従来とは比べ物にならない高速を得る」という発想については、
すでに取り組みの前例がある。
ふ~ん。それで
劉暁波は、SARSが流行した当時、蒋医師に呼応して中国当局の情報統制を鋭く分析し、
批判した。それは今回の新型コロナウイルス惨禍を考える上でも大いに参考になる。
中国当局によるこのような情報の隠蔽はシステム化されていると論じ、
以下の8項をあげた。
中国共産党の手の内やり方(隠蔽マニュアル)
今回のコロナ感染当てはめて見れば驚くほどリアルに分かる。
(1)災禍が発生したとき、その報道は、メディアのトップではなく、
国内ニュースの片隅で行われる。
(2)最高指導者が重視され、党と政府の配慮、救援、対処を最優先に報道する。
(3)全てのメディアは口裏を合わせ、最高レベルの審査を経た情報しか公表しない。
(4)あの手この手で真相を隠蔽する。どうしてもできなくなると、
肝心なことは避けて、二次的なことを取りあげる。
(5)災禍の悲惨で深刻な現場について、撮影や追跡調査は禁止される。
(6)望ましいこと、めでたい成果を大々的に報道する。
社会の不安やパニックを弱めるためとされる。
(7)事実の調査や論証は密室で検討され、調査結果は選択され、
さらには不正な操作で歪曲される。
(8)関係者への処罰、その程度は、上層部との関係の親疎による。
そして、劉暁波は「真実の歴史、その記憶がなければ、明るい未来はない」と結ぶ。