令和5年1月14日(土)
新年明けた1月12日寝静まる未明、
亡きお袋ご先祖様からの天声(大きな声)で一気に目覚める!
私にしか聴こえない。
記事を記載しようかすまいかと迷っていた。
第三者が見れば「そんなことあるはずはない」と批判も受けそうだ。
私は、実にこのような不思議な体験を良くする。(私にとっては不思議ではない)
その数ヶ月前同じ未明に、段々と深い睡眠から徐々に覚めた時
外から何も音もない静寂の未明。超音波のような、しかも空気を振動させる
ような波動。最初はワ~ン、ワ~ンと聴こえ次第に間隔周期が短くなり
断続的な音を耳にする。3~4分間のことだった。
何かの警戒を私に知らせてきたようだ。
そして新年明けた1月12日寝静まる未明、熟睡していたにも関わらず亡きお袋
ご先祖様からの大声で目覚める。何と2回も名前を呼んでいる。
びっくりして寝床から起きて座った。
今回は、前ぶれもなくいつもは体が火照るサインからはじまる。
大声で目覚めることは一度もない。
「良く聴きなさいよ!それはコロナという魔物が人間に襲いかかる最大警戒だ」
天地がひっくり返るようなことが直近で。
しかし、他にもまだメッセージはあったが自分自身と家族、親族が分かっていれば
良いとのことだった。災いが遠くの方から来ているから警戒しなさい。
のお告げだった。まだまだ魔物は衰えることはない。
現に毎日毎日大変なことが、行ってはいけないことをやるから災いが大きくなる。
と言い残し天へ帰ってしまった。しっかりと護るよ!と朗らかな笑みの顔をしていた。
「良く聴きなさいよ!それはコロナという魔物が人間に襲いかかる最大警戒だ」
天地がひっくり返るようなことが直近で。