令和6年9月21日(土)
明日、とうとうやって来た第37回全日本マーチングコンテスト広島県大会。
進行予定表を見て驚く!出場団体が大変少ない。
高等学校以上の部たったの3校。中学校は知らん!
コロナも落ち着いているようだが出場団体が少ない要因は何だろう?
吹奏楽コンクールには、力を入れても全日本マーチングコンテストは、
大変体力はいる。今年の猛暑で熱中症の懸念から過酷な練習など
できん!中々両立できる学校は少ないだろう。
それとも近年、マーチングコンテスト県大会が冷え込んでいるように思う。
過去から思っているが運営のやり方に疑問を感じる点は多い。
公には言えないが主催者の都合ばかりで出場校のことなどは考えては
いないようだ。もう行かなくなってあれこれ13年が経過。
吹奏楽コンクール(吹奏楽)と違いマーチングコンテスト県大会は年に1回
吹奏楽は、定期演奏会、コンサートなど催しは多くマーチング指導者が
いないことが十分にあるようだ。
マーチングコンテストになってからあまり華やかさがさほど感じられず
2000年ごろには息を呑むくらい胸がドキドキしながら見守っていたね。
今では、そのようなことはなく関心もない。
また観たいね、来たいねの声は程遠い。
明日は、第37回全日本マーチングコンテスト広島県大会。
みんながんばってね!