ご心配をお掛けしましたが、喉が痛くて水を飲むのにも難儀してた風邪も
昨夜あたりからだいぶ楽になってきて、喉の痛みは無くなって、熱っぽさも収まりました
とは言っても、たぶん風邪薬で症状が抑えられてるだけで、根本的にはまだ治って無いと思われ...
尾籠な話で申し訳ないけど、普段の鼻炎(サラサラで自然と垂れてくる)とは違う鼻水は止まらないし
咳のし過ぎで腹筋が痛くて、咳をするたびに 「痛てて...」ってなるから湿布貼ってるし...
咳き込むとかなり粘っこい痰が絡んで、息が出来なくなって苦しいし...
(どうせなら粘っこい“譚”に絡んで欲しい 違う意味で息が出来なくなると思うし(笑))
それでも、ご飯が食べられるようになったし、これくらい ↑ の冗談も言えるようにはなりました(笑)
しかし...ちょっと張り切って出掛けるとすぐ体調崩すし...あちこち悪くてホント情けない身体ですワ...
風邪のせいでやりたい事が滞ってしまってるので、早くちゃんと治して元気に動き回りたい~
PS...寝込んでる間、訳しながら観る中文ドラマはキツイので、せめてもの萌え補充にと
(金庸先生追悼の意味も込めて)《 雪山飛狐 》 を垂れ流しして(笑)横になりながら観てたんだけど...
さっき胡斐との戦いに敗れた田さまは天に召されました(涙)つまり看完了
しかし...具合が悪い時に観るお話じゃなかったな...オープニング曲も悲しいし、全体的に暗いしね...
でも、お宝の洞窟から戻った田さまが幼い顔をしてるのに改めて萌えました
こんな可愛らしい顔で48歳設定なんてあり得な~い
(胡斐が生まれた時 「田という若者」 って言われてたので仮にその時の田さまを20歳として
そこから成長して胡斐が28歳になったので、そう割り出しましたが...田さま全然老けない~(笑))