《 廣府太極傳奇 》 第21集(前編)
廣府の城外で賊に襲われた王子は、賊の撃つ弾をことごとく避ける避ける(笑)
そして、片手手綱でムチを操って敵をやっつけまくってたけど...
この辺のアクション、替身演員さまじゃなくてタムさまご本人がやってます
潜んでいた楊家の面々も援軍に駆け付けて来たけど...
銃や刀を持った賊を太極拳で次々にやっつけるという...かなりムリな展開にドン引きするみんきぃさん(笑)
王子は老七をムチで馬から落として太極拳で戦い、点穴大法を喰らわせてたけど
老七は隙を見て馬で逃げてしまう...
楊家に戻ったみんなは、賊のボスである老七を逃がした事を悔しがってたけど
王子は 「ヤツの死穴に点穴大法を喰らわせた...ヤツはそう長く生きられないだろう」 と...
えぇ~?王子の点穴って七年殺しだったの~?(激しく違う)
そして、通應の元を訪ねた老七は 「なぜ早く廣府から逃げないんだ!」 と言う通應に
「私は厳家の点穴を喰らってしまった...胸がひどく痛む...このままでは死んでしまう...
だから厳仲乾をさらって人質にし、厳振国を脅して点穴を解かせる」 と言うと
通應のヤロ~は 「厳仲乾は私が捕まえて来よう...しかしオマエはかなりの使い手なのに
厳家の点穴はそんなに凄いのか...」 と、改めて王子を脅威に感じたみたい...
てか...点穴を解かせるって、もう武侠モノだねコレ...