《 廣府太極傳奇 》 第24集(中編)
しばらくして冷静になった王子は、お母ちゃんの話を思い出し
部屋に行くと通應からの手紙が置いてあり 「母が危険だ!」 と急いで通應の所に行こうとしたけど
そこに通應の放った刺客が襲って来て、またありえない動きで銃弾を全部躱す王子(笑)
(クソっ 深刻なシーンなのにアクションで笑わすとは...なんて高度なテクニックなんだ! (違))
その頃、通應の家には結婚式の飾りつけがされていて
通應は 「これで20年来の夢がやっと叶う」 とニッコニコ...キモイ コイツ悪質なストーカーじゃん
てかオッサン、結婚式なら赤を着ろよ この下膨れクソもみあげスケベヤロ~め (ヒドイ)
お母ちゃんは喜んでるフリをしてお酒を交わし、通應を油断させていきなり攻撃
でも、通應のヤロ~はあらかじめ酒に毒を入れておいて
「こんな事もあろうかと毒を入れておいた、毒消しが欲しければ大人しくオレの妻になれ」 って...
やっぱりキモイ ...キモい上に卑怯者と来たもんだ キモキョ~ヤロ~だ
もちろんそれを拒んだお母ちゃんは通應を攻撃 でも通應の必殺の蹴りを受けて死んでしまう...
そこに駆け付けた王子は、殺されてるお母ちゃんを見て悲しんで叫び
通應に向かって 「父と母に替わってオマエを殺してやる!」 って怒れる王子もステキよ~
そして、王子が通應の手下に囲まれた時、警察がなだれ込んで来て王子を護り
「大帥の命令だ!いかなる事があっても厳振国に手を出してはならん!」 と...
(警察...全然頼りにならない感じだったけど、よく王子がピンチだって分かったな...)
王子はお母ちゃんの亡骸を頑爺のお墓の前まで運ぶと
「これでやっと3人で家族団欒が出来たね...2人仲良くどうか安らかに...」 と号泣
次々に家族を亡くしてしまった王子...可哀想に...(泣)
そして、手を血だらけにして素手でお母ちゃんの墓穴を掘った王子は放心状態に...
(ちょっと牛肉佬ちゃんっぽいな...と思ってしまったワタシ)
そこにまた通應の刺客が襲って来たけど、抜け殻になった王子はボ~ッとしたまま動かず
玉英が飛び込んで来て全員をやっつけてくれたけど...
玉英が声を掛けても全く反応しない王子...悲しみで心が壊れちゃったの?