以前は筆ペンで描いた鯉のぼりの墨絵。
今度は長女の名前入りの墨と硯の登場。
油絵・パステル・金箔+水干絵の具などなど。
今度は墨絵にチャレンジだ。
ウン十年前の墨はヒビだらけだってまだまだ現役。
今回は丸筆に平筆をテキトーに使い分けて5分で完成。
ちょっと物足りないので絵手紙用の絵の具で色付けて。
草間彌生風もいいけれど、これはこれでサッパリ墨絵。
ここで色気を出してなんやかんや付け足すと失敗する。
腹八分というよりは六分程度でストップする勇気。
我ながらオトナになったもんだ。
さて、これは気に入ったのでいつもの簡易額装だ。
しかし、練習のつもりだったので紙がコピー用紙だ。
当然の事ながらすぐに紙がシワシワになってしまった。
しか~し、工房にはこんな秘密兵器がしまってある。
それが、コレだッ。
何故か工房にはアイロンがあるんですねぇ。
完璧にはならないけれどある程度のシワならOK。
しわしわハルナ湖がピンピンになってきた。
つづく
今度は長女の名前入りの墨と硯の登場。
油絵・パステル・金箔+水干絵の具などなど。
今度は墨絵にチャレンジだ。
ウン十年前の墨はヒビだらけだってまだまだ現役。
今回は丸筆に平筆をテキトーに使い分けて5分で完成。
ちょっと物足りないので絵手紙用の絵の具で色付けて。
草間彌生風もいいけれど、これはこれでサッパリ墨絵。
ここで色気を出してなんやかんや付け足すと失敗する。
腹八分というよりは六分程度でストップする勇気。
我ながらオトナになったもんだ。
さて、これは気に入ったのでいつもの簡易額装だ。
しかし、練習のつもりだったので紙がコピー用紙だ。
当然の事ながらすぐに紙がシワシワになってしまった。
しか~し、工房にはこんな秘密兵器がしまってある。
それが、コレだッ。
何故か工房にはアイロンがあるんですねぇ。
完璧にはならないけれどある程度のシワならOK。
しわしわハルナ湖がピンピンになってきた。
つづく