ダイヤモンドの鑑定の結果が出ました。。。
このときに一緒に調べた他の2個は
ソーティング=簡易鑑定という方法で結果を記してもらいました

2.173ct N(VLY) VS-1 EX
1.033ct S(LY) VVS-2 VG
この、大きさと色がこの3個の石の一番比べ易いところです
でもクラリティーという部分~VSとかVVSというところ
肉眼ではわからない部分なので、このグレードなら
実際に身に着けた時には全く区別はつきません
残るカット形状、それぞれ
GOOD~VERY GOOD~EXCELLENT となっていて
最近の傾向ではグレードの中でも重要視されるところですけれど
どうでしょう…2.173ctがEXで一番輝くという評価
1・033ct VGの輝きと差はほとんど感じられませんし

GOODカットではありますが、一番大きなこのダイヤモンドの輝きは
他の2個と違い、分かるようなわからないような・・・見慣れてくると
違いも感じますけれど、このくらいの差でしたら
選ぶ方の好みでデザインを考えて
身に着ける満足感を得るのが良いのではないかと思います
先日の1ct~2ctアップのダイヤモンドです
鑑定書というものは、鑑定機関によって様々ですが
今回のものはこんな感じで、こちらは 2ctアップの方
石のグレードとそのカットの状態などが数値などで書かれています


2.733ct I カラー VS-1 G
鑑定に出す前のリングに刻印してあったカラットは
2.74ctでしたのでほんのわずかに違いが出てしまいましたが
この辺りは誤差範囲、昔のものを調べなおすとよくある事です
鑑定書というものは、鑑定機関によって様々ですが
今回のものはこんな感じで、こちらは 2ctアップの方
石のグレードとそのカットの状態などが数値などで書かれています


2.733ct I カラー VS-1 G
鑑定に出す前のリングに刻印してあったカラットは
2.74ctでしたのでほんのわずかに違いが出てしまいましたが
この辺りは誤差範囲、昔のものを調べなおすとよくある事です
このときに一緒に調べた他の2個は
ソーティング=簡易鑑定という方法で結果を記してもらいました

2.173ct N(VLY) VS-1 EX
1.033ct S(LY) VVS-2 VG
数値で見るより並べてみた方が違いが判ると思います

大きさの違い
この3個なら分かりやすいです
次はカラー
色は正面で見るよりもこのように

真横から見ると分かりやすいのです

大きさの違い

この3個なら分かりやすいです
次はカラー

色は正面で見るよりもこのように

真横から見ると分かりやすいのです
この、大きさと色がこの3個の石の一番比べ易いところです
でもクラリティーという部分~VSとかVVSというところ
肉眼ではわからない部分なので、このグレードなら
実際に身に着けた時には全く区別はつきません
残るカット形状、それぞれ
GOOD~VERY GOOD~EXCELLENT となっていて
最近の傾向ではグレードの中でも重要視されるところですけれど
どうでしょう…2.173ctがEXで一番輝くという評価
1・033ct VGの輝きと差はほとんど感じられませんし

GOODカットではありますが、一番大きなこのダイヤモンドの輝きは
他の2個と違い、分かるようなわからないような・・・見慣れてくると
違いも感じますけれど、このくらいの差でしたら
選ぶ方の好みでデザインを考えて
身に着ける満足感を得るのが良いのではないかと思います
さてとりあえずこのダイヤモンド3点
グレードが分かったところで今度は査定をすることになりました。。。
グレードが分かったところで今度は査定をすることになりました。。。