矢嶋武弘・Takehiroの部屋

83歳のジジイです。 日一日の命
SNSが歴史をつくる SNSの時代が来た!

過去の記事(23)

2025年01月23日 01時11分42秒 | 過去の記事
㉓ 金融資本という“化け物”。  “左利き”と差別意識。  「固有名詞」の読み方の大切さ。  全てが“必然”である。  宗教心とは何か。  亡国・売国の「京都議定書」。  『アジアの時代』が来た!  交通安全か、桜の景観か  金融資本という“化け物” そもそも、経済とは何のためにあるのか。それは人々 . . . 本文を読む
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小説『若草物語』

2025年01月23日 01時09分50秒 | 文学・小説・戯曲・エッセイなど
主な登場人物・・・星野英樹。 宮寺恵子(1年下の女生徒)。 宮寺和江(恵子の母)。 星野久子(英樹の母)。 鳥井信子(英樹の同級生)。 島本昌弘(英樹の友人) 時・・・1956年~57年場所・・・埼玉県浦和市(現さいたま市) 小説の舞台になった現在の「さいたま市立本太中学校」 英樹(ひでき)が恵子を知ったのは、たしか中学2年の真冬の頃だったと思う。昼休みに大勢の生徒が校庭で遊んでいた時、 . . . 本文を読む
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下手な“カメラマン ”とは自分のこと

2025年01月23日 01時05分45秒 | フジテレビ関係
<以下の文を復刻します。> 下手なカメラマンとは私のことだ。もう50年以上も昔の話だが、私はフジテレビの報道局に入ってから記者の仕事をしていた。当時は内勤の整理記者だったが、ある時、報道局の幹部が「テレビ記者というのはこれから、書けて、話せて、写せることが出来なければならい」と訓示した。要するに記事を書くだけでなく、テレビの前でレポートをし、さらにカメラで撮影しなければならないというのだ。記事だ . . . 本文を読む
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『瀬戸の花嫁』

2025年01月23日 01時04分24秒 | 映画・芸能・音楽
1972年(昭和47年)に小柳ルミ子が歌った大ヒット・ソングで、結婚披露宴の定番ソングにもなった。当時はどこへ行ってもこの曲が流れ、人々の心を潤したものだ。これほど愛された歌も珍しいだろう。 作詞・山上路夫、作曲・平尾昌晃 1 瀬戸は日暮れて 夕波小波  あなたの島へ お嫁にゆくの  若いと誰もが 心配するけれど  愛があるから 大丈夫なの  段々畑と さよならするのよ  幼い弟 行くなと泣い . . . 本文を読む
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過去の記事(22)

2025年01月23日 01時00分32秒 | 過去の記事
㉒ ドン・キホーテよ、現われよ!  “やまとなでしこ”は消えない! 田中耕一さんのノーベル賞受賞に思う。 『援助交際』とは、良い意味なのか? 日米安保問題とマスコミの怠慢  ドン・キホーテよ、現われよ! 1) 真夏の暑い日が続くので、家の中で何か本でも読もうと思い、図書館へ行って本を借りることにした。 いろいろ物色していたら、スペインの作家・セルバンテスの「 . . . 本文を読む
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