やまかづの気ままにマンゴー

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本日のマンゴー!【マクドナルド マックフルーリー マンゴーパッションオレンジ味】

2014年05月25日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

マクドナルド・マックフルーリーのシリーズからマンゴーパッションオレンジ味が発売されています。

マンゴー&パッションフルーツ&オレンジと、どう考えてもマンゴーが主役になり得ない組み合わせなんですが、マンゴーと名づけらているので、だまされたつもりで食べてみました。

少し苦みのあるオレンジ風味のグミが幅をきかせていて、マンゴーやパッションフルーツソースの存在感がありません。

だまされたのかなぁ~、やっぱり。

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↑ アイス全体が黄色ですが、オレンジの黄色?パッションフルーツの黄色?それともマンゴーの黄色?

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↑  幸せの黄色いマンゴー?

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本日のマンゴー!【森永 フルーツPARM マンゴー&バニラ】

2014年05月23日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

待ってました~

あの安倍首相も大好きな森永PARMのシリーズから、フルーツPARMマンゴー&バニラが新発売となりました。

オリジナルのパルムは、バニラアイスがチョコレートでコーティングされていますが、マンゴー&バニラはマンゴージュレでコーティングされていました。

そのマンゴージュレ、口の中で絶妙に溶け出し、芳醇なマンゴーの香りが広がります。

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↑ 南国マンゴーの香りがパッケージから漂ってきそうです。

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↑ 取り出してみると・・・。まるで、マンゴーの果実が凍らせてあるようです。

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↑ パルムマンゴー本体の正体は?なるほど、マンゴーを楽しむための特殊な構造になっています。

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↑ ラクトアイスと氷菓のよくある組み合わせではありますが、マンゴーアイスの違った食感を楽しむことができます。

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本日のマンゴー!【森永 MOWモウ マンゴーミルク】

2014年04月07日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

森永乳業から、セブンイレブン限定、数量限定のMOW(モウ)マンゴーミルクが発売されています。

マンゴーとミルクの見事な組み合わせでできたアイスクリーム。果汁も20%ということですから、ミルク感もマンゴー感もともにかなり濃厚です。

マンゴー果肉は入っていませんが、逆にそれが口当たり滑らかでいい感じです。

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↑ パッケージを見るだけで濃厚さを感じさせます。

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↑ カップ自体はこんな感じ。結構、簡易包装、簡易デザインです。

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↑ 黄金色に輝きます。ちょっと溶けると、さらに口当たりがよくなります。

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↑ 種類別では、やはり、ラクトアイスではなくアイスクリーム。なるほど!

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本日のマンゴー!【ハーゲンダッツ クリスピーサンド・マンゴー】

2014年04月01日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

ハーゲンダッツクリスピーサンドシリーズからマンゴーが発売されています。

これまでもハーゲンダッツからは、いろんなシリーズのマンゴー味が発売されています。なので、クリスピーサンドシリーズから発売されるのも時間の問題かと思っていました。

マンゴー味をうたう商品で、今や当たり前となったマンゴーピューレとマンゴー果肉のダブルマンゴー仕立て。

しかし、このクリスピーサンド・マンゴーは、さらに上を目指しています。

マンゴーピューレとマンゴー果肉を混ぜん込んだマンゴーアイスクリームにマンゴーコーディングをして、それをマンゴー味のウエハースで挟んでいるというのですから、どこからどう食べてもマンゴーなんです。

こんなマンゴー尽くし、上位価格帯をキープするハーゲンダッツだからできるのかもしれません。

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↑ マンゴーです、マンゴー。ハーゲンダッツに間違いなし!

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↑ 箱から出すとちょっと小ぶりなマンゴー尽くしのウエハースが登場です。

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↑ 原材料名を見てもマンゴー尽くしというのがわかります。

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本日のマンゴー!【美笹の湯 マンゴーかき氷】

2013年11月19日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

地元の温浴施設、美笹の湯で販売されているマンゴーかき氷です。

チムジルバンで体の芯から温まったところで食べるマンゴーのかき氷は最高です。

しかし、かき氷に突き刺さっている冷凍マンゴーは、ほとんど溶けることなく黄金色に輝いています。温浴施設ならこんな状態も許してしまいそうですが、凍ったままのマンゴーではマンゴーの味がしません。

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↑ マンゴー練乳ソースは、かなり濃いめ。ちょっとくどくて、冷凍マンゴーの味がさらにかすんでしまいます。残念・・・。

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本日のマンゴー!【ロッテ ジェラートマイスター・アルフォンソマンゴー】

2013年10月21日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

ロッテジェラートマイスターシリーズからアルフォンソマンゴーが発売されています。

実は、ロッテからは、いくつかのマンゴージェラートが発売されていますけど、これはちょっとすごいです。ジェラートとはいうものの、マンゴー果汁と果肉が50%ということですから、かなり濃厚なんです。

夏が終わって、秋が深まりつつあるこの時期に発売されたのには、わけがありそうな気がします。気温が高い時期にぱくっと食べてしまうのではなく、じっくり練って、ゆっくり味わいながら食べましょうということかもしれません。

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↑ ちょいと高級感を感じるパッケージ。

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↑ ジェラートとは思えないほど、濃厚で芳醇。

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↑ 使われているマンゴーはアルフォンソ種100%。

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本日のマンゴー!【ロッテ マンゴーをとことん楽しむカキ氷バー】

2013年08月06日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

長い名前の商品、マンゴーをとことん楽しむカキ氷バーロッテから発売されています。商品名が長いので、それ以上の商品説明が要りません。

マンゴーのアイスを果肉やソースと一緒に食べるという、マンゴーかき氷状態のアイスバーです。ただ単に冷たいだけでなく、食べ進めるうちに次々と味と食感が変わるので、最後まで飽きることなく楽しめます。

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↑ 商品名が長い分、追加の説明書きがないので、かえってシンプルに。

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↑ 食べ進めると、カキ氷、ソース、果肉、いろいろ出てきます。

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↑ メインはマンゴー果汁と果肉のようですが、パッションフルーツ果汁も使われているようです。

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本日のマンゴー!【ブルボン フルじぇら マンゴー】

2013年07月23日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

ブルボンの凍らせて食べる新食感デザート、フルじぇらシリーズからマンゴーが発売されています。何でも、見た目はゼリー、凍らせるとジェラートになるというちょっと変わったスイーツらしいです。

パッケージには、「冷凍目安:8時間 冷凍庫の状況により前後します」との表記がありますが、どの程度固まる状態が正解なのかよくわかりません。最初は、ご指示のとおり8時間ちょうど凍らせましたが、既にかちんこちん状態で、とてもジェラートと言えるものではありませんでした。

それならということで、冷蔵庫で2時間ほど解凍、ほどよく柔らかくなったところで試食。

ジェラートというよりも羊羹のような弾力ある食感となりました。それはそれで正しく新食感なんですけど、目指すジェラート状、すなわちブルボンが推奨している状態にするには、かなり厳格な温度と時間管理が必要なのかもしれません。

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↑ かなりカジュアルなパッケージですけど、適切な状態で食べるには、それなりの努力が必要かも・・・。

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↑ マンゴーピューレにマンゴー濃縮シロップと、マンゴーに偽りはありません。

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本日のマンゴー!【ハーゲンダッツ マンゴーオレンジ】

2013年05月31日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

太陽の恵み、マンゴーのソルベオレンジのアイスクリームが一緒になった商品が、ハーゲンダッツから期間限定で発売されました。その名も「マンゴーオレンジ」と、そのままなんです。

一見すると、アイスクリームかと思いますが、カップ横の表示には、「種類別:アイスミルク」となっています。

「何だ、アイスミルクかぁ」とちょっとがっかりしましたが、そこはハーゲンダッツさん、きっと期待以上のものをつくっているはず。早速購入!感想は・・・。

やまかづ的には、マンゴーアイスオレンジソルヘであってほしかったなあ。

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↑ 太陽の恵みをいっぱいに受けたトロピカルリッチな商品をアピールしています。

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↑ 芳醇なアルフォンソマンゴーのソルベ、皮ごと練り込んだオレンジのアイス、両方の風味と食感が楽しめるそうです。また、オレンジ果汁に比べてマンゴーピューレの含有量が圧倒的に多いので、マンゴー感満載のはずです。

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↑ ふたを開けると、ぐるぐるマンゴーソルベが目に飛び込み、トロピカルな気分にアゲアゲです。

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↑ ところがどっこい!食べ進めた断面は・・・。圧倒的にオレンジアイスクリームの量が多い。これでは、マンゴー感は望めません。気分はサゲサゲ

どうしたハーゲンダッツ!看板に偽りありか?

しかし、オレンジアイスクリームはおいしい。マンゴーの酸味がアイスの甘味をバックアップ!そういうことか・・・。

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本日のマンゴー!【Cafe 彼女の家 黄熊】

2013年02月07日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

鹿児島名物の「白熊(しろくま)」は、今さら説明する必要のないぐらい有名ですが、同じく鹿児島のCafe彼女の家「黄熊(きぐま)」も、それに負けないぐらい知られています。

黄熊」は、ふわふわかき氷にマンゴーシロップと練乳がかけられ、バニラアイスがトッピングされています。さらに、氷の表面には、マンゴーの果肉ダイスカットやバナナが張りつけられ、黄色いタワーとなってそそり立っています。

しかし、マンゴーシロップや練乳は氷の表面にしかかかっていませんので、氷の山の中心部分は真っ白です。逆に、グラスの底は、溶けた氷で薄まったマンゴーシロップがたっぷりで、縁日で食べる安物のかき氷のようでした。

あらかじめマンゴーシロップと練乳を合わせたマンゴーソースつくって、それを氷にかければ、絶品の「黄熊」ができるはすなのに残念です。

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↑ 冬にマンゴーかき氷をこんなに食べるとは・・・。暖をとるためにホットコーヒーが必要です。

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↑  こちらは、偶然見つけた納屋店。天文館本店に比べて営業時間が短いです。

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本日のマンゴー!【ロッテ ジェラートマルシェ マンゴー】

2012年11月06日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

お手軽にマンゴージェラートを楽しみたいなら、これがお勧めです。ロッテの「ジェラートマルシェ」は、果汁・果肉25%ということで、なかなかのマンゴー感です。

ただ、先にロッテとファミリーマートの共同開発「Sweets+ ジェラート アルフォンソマンゴー」(果汁・果実40%)を味わってしまっているので、ちょっと物足りなさを感じてしまうのが残念です。

ファミリーマト「Sweets+ ジェラート アルフォンソマンゴー」の詳細はこちら

http://blog.goo.ne.jp/yamakadu-mango/d/20120527

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↑ マンゴージェラートの芳醇な風味が伝わってきそうなパッケージです。

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↑ 販売は(株)ロッテアイスですが、製造は大手製菓会社のアイスクリーム製造を手がける(株)サンタです。

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本日のマンゴー!【ケンタッキーフライドチキン クラッシャーズ マンゴー&アップル】

2012年10月01日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

クラッシャーズ」っていうので、氷のシャリシャリ食感かと思っていましたが、いい意味で裏切られました。

これはどちらかというとシェークですね。ただ、シェークの中にアップルの果肉が混ぜ込まれているので、かなり太いストローで吸い上げないといけません。

熱帯果実のマンゴーと温帯果実のリンゴではありますが、マンゴーがいい感じで自己主張しています。マンゴーのパートナーとしては、パッションフルーツやパイナップル、オレンジより自己主張しないアップルはいいかもしれません。Dscn2346
↑ KFCのサイドオーダーとしては、イケてる分類に入るかもしれません。

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本日のマンゴー!【焼肉のて パッピンス風マンゴーフラッペ】

2012年09月18日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

大阪をベースに出店している焼肉チェーン店のデザートメニューです。

「ビピンバのようにかき混ぜて食べるのが韓流スタイル」と説明書きがありました。

しかし、この商品、器が小さくて浅いので、とにかく混ぜにくいのです。混ぜれば混ぜるほど氷がどんどんこぼれ落ちます。

この器って、ひょっとしてユッケ用の器ではあるまいか。ユッケの販売が中止されたので、使用用途がなくなった器を今回このマンゴーフラッペに使ったんじゃないの~、そんな気がしました。

商品自体は、あずき、練乳、解凍マンゴーと、なかなかバランスはいいです。特にマンゴーは、シロップに漬かっていない冷凍マンゴーなので、マンゴー独特の風味も残しています。

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↑ 盛りつけの段階で、すでにこぼれ落ちそうです。安心して食べれません・・・、残念!

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本日のマンゴー!【ファーストキッチン フラッパーズ マンゴー&ピンクグアバ ジュレ】

2012年09月09日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

ファーストキッチンから、もうひとつ夏期限定商品が発売されていますので、ご紹介しておきましょう。

フラッパーズ マンゴー&ピンクグアバ ジュレ」という、何だかとっても長ったらしい名前で、カウンターで注文するのも舌を噛みそうです。

そんなわけで、「これください」と指差し注文しましたが、当の店員さんも、「ふらんぱー まんご あんど ぴんぐ▼*#◎★~ですね」なんて、うだうだで復唱。

出てきた商品も、上はフラッペ状、下はジュレ状の2層になってますが、飲み進めるうちに、この層もうだうだに・・・。どこがフラッペで、どこがジュレ?どこがマンゴー味で、どこがピンクグアバ味?なんて味を探りながら飲見進めるのでした。

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↑ 写真ではわかりにくいですが、底の赤い部分がジュレです。

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本日のマンゴー!【サブウェイ フローズンマンゴ】

2012年08月09日 | ④-6 マンゴー属アイス・フラッペ種

マンゴーがまだ日本の市場になじむ前、その表記は「マンゴー」のほかに、「マンゴウ」や「マンゴ」など入り混じっていました。

そして今回、サブウエイから発売されたのは「フローズン マンゴ」です。「マンゴ」という響きに、日本におけるマンゴーの黎明期を思い出し、懐かしく感じます。

さて、この「フローズン マンゴ」、冷凍保存してあるダイスカットのマンゴー果肉を小分けにして盛りつけた、ただそれだけの商品です。練乳やマンゴーソースがかかっていないので、タイ産マンゴー(ナムドクマイ)そのもののおいしさで勝負です。

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↑ 凍ったままではマンゴーの芳醇な味わいを楽しめません。半解凍状態で口に放り込むと南の国が口の中に広がります。

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