天の岩戸 2011年09月18日 23時17分00秒 | 上沼田神楽 50年ぶり?それ以上?の復活を目指す「天の岩戸」の練習風景。 舞手だけで8人、奏楽を含めると11~12人が必要となる。 昔は「衣装見せ」とも呼ばれていたらしい。見た目の面白さはないものの、綺麗な衣裳を多くの舞子が着ることで賑やかしていたとか。 今年の共演大会にはこの岩戸での出演を決めているため、急ピッチでの修得が進む。 また、沼田の地では稲刈りも少しずつ進んでいます。 この連休は残念な天気のため、一時中断の様子。 鮎川家の田は、9月22日、23日に刈る予定みたいです。