氷点下20度, 30度の生活圏での世界
イエローナイフ (Yellowknife)
オーロラを見に
2009年の思い出話です
せっかくカナダまで来たのだからついでに
暫くは過去の思い出を写真で振り返ろうかと
コロナで市外に出る気になれず、スキーの回数も激減です。ならば
とこんな事を思い立った次第。
オーロラで私の撮った写真はありません
実は気温零下30度の屋外でしかもオーロラは私のような素人では
撮影は困難とのこと。撮影の条件設定です。それに三脚もなし・・。
確かに 一枚も写っていませんでした。
この画面の上部方向にうっすらとオーロラが出てはいるのですが
全く写っていません
こんな感じで大空を凄いスピードでメラメラと
(お世話になった旅行者・FELLOW SKI社のパンフレット部分引用)
オーロラが出るまでこのテントの中で待ちます
では、日中、氷点下20度の イエローナイフを!
日中で氷点下23度 旅行者が用意の防寒服
滞在の3日間着用していました
この時間、氷点下30度近いのでは? 早朝のホテル前から
車は電気ヒーターでエンジンを温めてから始動します。それでないと
エンジンはかかりません。
湖の上です
下段の地図にその湖が見えます
この時期、湖は氷上の道路になります
詳細は忘れましたが、時間短縮効果は何分の1とか
ウイスラーからイエロナイフへの移道
イエローナイフの空港
滞在のホテル
滞在中の食事:飾り気がなくっていいですな!
私が汚したのではありません
こうやって出てきました
バッファローのステーキ
実はカリブーの肉が食べたくて足を運んだが
その日は入荷せずと
正直、日本で食べるの黒毛和牛の方がもっといいですな!
お断り:ウイスラスキー場のお話、そしてこのイエローナイフのお話は
2009年2月の旅行記です。あれから10年以上、様変わり
かもしれませんね。
(2021年2月15日UP)