猛暑
なら、それなりに気分よく歩く
確かに
この景色、盛夏
ギラギラと
自宅近くに選択に困らぬ贅沢なコースが幾つも
木漏れ日
木漏れ日の中を選んで歩きます
尾根筋は特に爽やかな風が嬉しい
今はこの季節
一番乗りにはちょっと厄介なこと
経験されているでしょう、顔にべちゃ~っとね
ごめんね、その内、次々の登山者に必ずだから、と
でも驚き!!
復路の二時間後にはかなりの完成度で新しい巣が
(お花、他の名称はスマホ機能での検索から選んでいます。間違いはご容赦を)
ちょっと余談を
ありました、やはりここにね~
下山途中、登山帽に掛けたサングラスがない事に気が付く!
多分あの休憩ポイントで置き忘れか、と引き返す
目立つ場所だしダメ元で、が結果良し♪
途中とは言え、一旦下山した所から引き返す辛さ
約20分の辛い上り返しを取るか、使い勝手がよく大事な
その上、@5桁に近い眼鏡を諦めるかだったけれど(笑)
帰宅後、帽子ストラップを取り付けました
実は置き忘れ、今回が初めてではないんです
これはまずいと・・・
備忘録
7月25日、2023の最高気温
weather.time社の資料拝借:感謝
10位までを引用:感謝
(7月25日、2023 UP)