エウレカ落書き

はい、エウレカ落書きです。
もともと吉田健一さんのタッチを真似るのは無理な話で、そうなると自分のタッチに髪型やら、服装やらパーツでごまかしてなんとか『エウレカです』と主張するしかない。

つーか、吉田さんのタッチだと口がずいぶんと下になるんですが、私のタッチだと逆に上に描く（口下の顎が長め）のが好きなのでますますもって似ない。『コピー絵を描くのではなく、自分の絵を描きたいんです。』と胸を張ってみても今の画力では言った後で頭をかきながら『へへ』と照れ笑いをするしか無い。

とにかく描いて、描いて、描きまくるしかない訳です。
いや、『かく』といってもエロ動画見ながら『かく』方じゃないですから。
そんな自己生産、自己消費といった非生産的な事に時間をかける暇があるなら、タブレットが削れるくらい描きまくれ！と自分に言い聞かせる今日、このごろ、いかがお過ごしでしょうか。（ここまで前振りかい！）
実際、この日記にのせている落書きも恐らく大体の方がお気づきの通り、四肢が書き込まれてなかったり、なんか楽なポーズばかりだったり、している訳です。
ヘタレですから、自分。

いろいろとイラストのネタが思いついても、画力が追いつかないのは非常に空しいです。
早くそんな状況から脱して、思い通りの絵が描けるようになりたいですな。
ま、こつこつと努力を重ねていきます。
とりあえず、今くらいのペースでも落書きをあげつつ、きちんと作品として完成もさせるようにしたいかな。
あ、でもなんかノルマみたいになってしまうのは駄目だから、楽しみながら落書き日記を続けたいと思います。

ふぅ、なんか文章が尻目ツレルですね。（ミスタイプ、支離滅裂）
実はまた体調崩して、風邪っぽいです。喉がひどく痛くて、鼻水が僕の代わりに泣いてくれる今日、このごろ、いかがお過ごしでしょうか。っふ、もう寝よう。。。。

世界名作劇場

近所のTSU○YAでなく、ちょっと離れたTSU○YAに久しぶりに行ったところ、世界名作劇場シリーズがDVDで大量にあり、その場で小躍り。
さっそく、『ロミオの青い空』を借りてくる。
ああ、いいね、アルフレド。藤田さんの少年声はいいよ。
最近は少年といえば朴 ろみさんだけど、藤田さんの渋い声もいい。
（朴さんもターンAガンダムのときから好きです。アクエリオンで1双子の兄妹役をいつもの少年声じゃない声でやっているけど、あれは朴さんの使い方（失礼）を誤っているよ、朴さんは少年でなくっちゃ）

話がそれた。

『ロミオ』は放映当時はまりまくって、毎回楽しみだったアニメ。
アンジェレッタにめろめろ、ビアンカにめろめろ、ニキータにめろめろと、原作に出てこないキャラにばかり、やられてたっけ。
とくにアルフレドとニキータの関係に、ニヤニヤしてましたね。
（世間ではロミオとアルフレドの関係に、ニヤニヤしてたはずですが）

最近はこういう良質なアニメの再放送ってやらなくてがっかりです。
僕らの子供のころは夕方は再放送アニメをかならずやってたのに。
（世代がどう考えても違うはずなのに、『魔女っこメグちゃん』とかみんな知ってたもんな）

最近は一回放送して、その後はDVDリリース（アニメチャンネルで再放送ってのもありますが）だけだから、アニメDVDは高いし、くだらない萌え系アニメが大量に生産されちゃう。
もっとしっかり企画練って、作品の質を上げて欲しいよ。

まぁ、エウレカ萌えしちゃってるような奴の小言だから、説得力無いけどね（＾＾；

とりあえず、『ロミオ』の次は『ナンとジョー先生』、『名犬ラッシー』、『七つの海のティコ』あたりを借りてくる予定。

エウレカ１２話

ああ、笑った。笑った。
何がおかしいってドミニクのテンパり具合が最高！

前回、ドミニクのアネモネに対する好意の話を書いたけど、
前言撤回です、やつはアネモネに惚れまくってます。もう、かわいそうなくらい。
もう、『アネ萌え』と呼んでやるよ。
で、例の『誰と何をやってるんだ！アネモネ！』があまりに面白くって
添付の落書き書いちゃいました。
（いやー、お酒入ってるとこんな絵でも上げちゃってもオッケー、オッケーって気になるから不思議）
あのときの通信士のお姉ちゃんのさめた表情がまた、奴への哀愁を漂わせていて最高です。
来週はアネモネ助けにくるみたいだから、ますます『アネ萌え』っぷりを
披露してくれるだろう事を期待してます！

あ、そうそう、ユルゲンス隊長もおまけで。
『オレだって、あんな通信聞いちゃったら、あっちの方に行きたいよ！
でも、、、軍人なんだよぅ、、、オレは、、、』てな感じです。