ツキノウエ on the moon

なんとなく日記

お部屋の片付けなど

2006-06-19 00:06:39 | 雑談
うわぁ、惜しかったなぁ、クロアチア戦。

で、部屋の掃除が峠を越しました。
腐海と化していた我が部屋の掃除を始めたのは2週間くらい前から。

燃え尽きちゃったJBL Control1の代わりにYAMAHA AST-1というこれまた骨董品なスピーカをパソコン用にセッティング。
机の下に置いているG5ちゃんの置き台をコミック収納ボックスからエレクタもどきにリプレースしたのを皮切りに、先週、今週とあーだ、こーだと試行錯誤の末、ようやくここまできれいに!
別角度からはこちら

やっぱり、スピーカでかすぎだなぁ。
GFFのPlan303EとEx-Sガンダムを置くにはちょうどいいんだけどね。
スピーカのせいで1.8mの机のうち、3/4くらい占有しちゃってます。

今回の大改装でのポイントは机下
これは本来6本足(棚を2枚分横つなぎしてるから)で支えなくちゃいけないのを、天井突っ張りようのパーツで奥3本のみでがんばって支えてもらおうって魂胆。(よい子は真似しないように)
これから荷物詰めていくけど、重さに耐えかねたときはしょうがないから足を足すつもり。
以外といい感じで、うまく重さに耐えるようだったら、さらに下に奥行きの浅い棚を追加しようかと思ってる。

さぁ、あとは部屋の外のこれをどうするかだよ、、、
参ったなぁ、、、
とりあえず、せっかく綺麗になった机下に押し込むしかないか、、、
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...がっくし

2006-06-13 00:09:28 | 雑談
とりあえず、オージービーフ断ちか、、、
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Re:今夏のアニメ映画

2006-06-12 21:59:45 | アニメ
昨日、日記書いた後、ほげーっと『時をかける少女』のHPを眺めていたら、監督が『劇場版デジモンアドベンチャー』、『劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム』の細田守 氏だった。
一気に期待度あがっちゃいました。
あの頃のデジモンはよかったのぅ、それに比べて最近のデジモンは、、、
(それにしても制作会社のHPにもかかわらず、素人がアニメ雑誌からスキャンしたような画像で作られたものしかないってのは、どういうことですか?東映アニメーションさん)
そういや、キャラのあののっぺりした塗りの雰囲気も似ているような、、、気のせい?(たぶんね)
キャラデザインは貞本氏だけど、作画監督は誰なんだろう。
むぅ、気になりだしちまった。
この調子だと、これから日本×オーストラリア戦だってーのに、上記2作品のDVDを観ちまいそうだ、、、
(それってすごくオタクっぽくてステキよ、、、)
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今夏のアニメ映画

2006-06-11 22:57:23 | アニメ
今年の夏はアニメ映画(ナルトとかポケモンとか、TVアニメの番外編っぽいやつじゃなく)が、多い。
ジブリのゲド戦記、宮部みゆきのブレイブストーリー、そして角川の時をかける少女

ゲド戦記は正直なところ、一番心配な作品。
宮崎五郎という人をジブリ美術館館長ということ以外に知らないので、どうしても『親の七光り』みたいな意地悪な見方になっちゃう。
しかもゲド戦記。
昨今は(クラシック)ファンタジーブームだからいつかはやるだろう、とは思ってたけど、まさかジブリがそんなメジャータイトルをやるとは思ってなかった。
まぁ、いろいろ心配だけど、やはり観ると思う、これは。
そういや、ゲド戦記HPの予告ムービー(Flash)なんだけど、Mac環境では1秒ごとくらいに音声と画像が止まっちゃって、まともに観られない、、、
Macユーザはゲド戦記観るなってことすか?五郎さん!

ブレイブストーリーは小説読んでません。
コミックも出てるけど読んでません。
予告観て、ちょっと画の雰囲気がいいな、と思った。
TV予告観て、ミツル役のウェンツくんが意外といい感じだな、と思ったんだけど、HPの予告を観たらやっぱり長台詞は舌っ足らずになっちゃって、辛かった。
主人公ワタルの松たか子もちょっと??な部分もあるけど、そこらへん全部キ・キーマ役の大泉 洋がカバーしちゃってくれてます。いいな、キ・キーマ。
あと、『願い事のためだったら、何をやってもいいのかな』という台詞が好きです。

時をかける少女は僕らおじさん世代からすると、原田知世とラベンダーの香りで妄想モードのスイッチ入るような作品。
でも、どうやら続編っぽい話らしい。
前作の芳山和子は主人公のおばさんとして出るらしい。
アニメ版コメットさんに実写版初代コメットさんの九重佑三子と、実写版2代目コメットさん大場久美子が出てたのとちょっと似てる?
あ!芳山和子の声が原田知世!と思ったら原沙知絵だった、、、紛らわしいなぁ、もう。(おまえがな)
キャラデザが貞本義行なんだけど、実際の画はそのみじんも感じられない画です。
非常にあっさりしてて、これはこれでいい感じ。
ただ、予告観てもどんな内容なのか、がよくわからない。
予告ってふつうはもっと過大広告的なもんなんだが、この予告じゃあまり観る気が起きない、、、
前売り券のおまけが貞本義行アイテムってあたりが、この映画が一般向けじゃなくオタク向けなんだってことを物語っている、、、

とりあえず、機会があればどれも観たい、、、
そういや今やってる(終わっちゃった?)実写版『テニスの王子様』も観たかったんだけどなぁ、、、
コメント (2)
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獣王星、どうなるの?

2006-06-10 23:50:54 | アニメ
先々週だかにザギのセカンドとして、カリム(朴さん)が登場。
と、同時にトールがカリムにコロッと惚れちゃって、ティズが可哀想で
なにが『おまえのことは愛している、だけどそれは妹としてなんだ、、』だぁ!
おまえがそんな見た目だけに騙されちゃう軽率なやつだとは思ってなかったよ、全く!とトールに対してご立腹だったんです。
そしたら、先週、あっさりとカリムが殺されちゃって、おまけにザギまで!
(ザギはどうやら生きてるようだけど)

いやぁ、展開早くてびっくりします。
原作でもトールはあっさりとカリムに惚れるんだろうか。
まぁ、見た目だけで惚れちゃうってのはある意味、惑星キマイラらしいんだろうけど。

今後はやはりサードがどう動くか、が気になりますな。
それとトール(とラーイ?)の出生に関しても何かありそう、、、
(やっぱり遺伝子操作がらみか?)

エンディングでトール(少年期)の背中を見つめて微笑むスカート姿(キマイラじゃ、あり得ない格好だよね)のティズ(やはり少年期)を見るたびに”幸せになってほしいなぁ、、、”と思う。
何が起きても不思議じゃないからなぁ、獣王星の急展開っぷりからすると。
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