<10.5>
湿地に移動して
マイコアカネの産卵狙いでしたが、個体数が激減して今季も見られず。湿地に移動してリスアカネの産卵撮影。
こちらは健在ですが、気温が28℃と高く活動に精彩を欠いていました。一方、ノシメトンボは減少しています。
連結産卵
個体数が少ないので短時間で♂が連結を解き、単独産卵に移行するケースが目立ちました。♂はしっかり警護。
♀ 単独産卵
♂ 静止
減少が著しい当地のノシメトンボ、久々に撮影した交尾態です。
<ノシメトンボ> 交尾態
2021.10.5 栃木県
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