【ぜひ読んでほしい!】
田房永子さんが公開した『新型コロナウイルス怯え日記』がとても良かったので、ぜひたくさんの人に読んでほしいと思います。
↓
・新型コロナウイルス怯え日記(note)
1月下旬からの田房さんの日記。
「ああ、そうだったそうだった!」
と思うこといっぱいです。
細かい順番などをどうしても忘れてしまいがちなので、こうやって時系列を整理してくれる方がいるととてもありがたい。
人間と社会は切っても切り離せない運命共同体。
とにかく読んでくださいとしかいえません。
新型コロナウイルス、最初は騒ぐなたいしたことない、そればっかり報道していたよね。
実家の両親は
「NHKの7時のニュースで専門家にたいしたことない、普通のインフルエンザと同じって言ってた。
ってことは、ぜったいそんなわけないんだ!
とんでもないんだよぜったいに!」
って言ってかなり早い段階から田房さんと同じように警戒していたなぁ…なつかしいわ…。
【不安に効く行動。日記を書く!】
加えて、ぜひぜひこの不安にならないほうがおかしいような状況で不安に飲み込まれすぎないために、やってほしいことがあります。
日記を書くこと!
一行でも10ページでもいい。
手帳のメモスペースでもノートでもいい、チラシの裏や包装紙の裏に書きなぐってすぐに破いて捨ててもいい。
とにかく日記を自分で書きましょう。
日記の癒し効果って本当に素晴らしくて、精神が安定しますよ。
「言葉にならないストレス」
って大きいものです。
上手く言語化できなくても、なんとなくでも、書いてみるとそのストレスがちょっとずつ抜けていくのです。
田房さんが上の記事で書いていたようなスタイルを真似してもいいですし、『アンネの日記』形式で日記を擬人化して名前つけて、日記さんに手紙を書くようなスタイルもいいでしょう。
男女関係なく好きなスタイルをね。
ツバメノートに
「ツバメ丸史朗殿」
と名前つけて
「殿に報告申し上げまする。
本日、それがしは…」
って書き出しでもいいよ。
勝手に今想像したものですが。
不安を解消するには、アドバイスしたり意見することなくそれぞれの気持ちを言いっぱなし・聞きっぱなしするという傾聴型のおしゃべりも有効。
会って話すのは今は怖いでしょうから、電話やスカイプでやってみてもいいでしょう。
これらもぜひに!
田房永子さんが公開した『新型コロナウイルス怯え日記』がとても良かったので、ぜひたくさんの人に読んでほしいと思います。
↓
・新型コロナウイルス怯え日記(note)
1月下旬からの田房さんの日記。
「ああ、そうだったそうだった!」
と思うこといっぱいです。
細かい順番などをどうしても忘れてしまいがちなので、こうやって時系列を整理してくれる方がいるととてもありがたい。
人間と社会は切っても切り離せない運命共同体。
とにかく読んでくださいとしかいえません。
新型コロナウイルス、最初は騒ぐなたいしたことない、そればっかり報道していたよね。
実家の両親は
「NHKの7時のニュースで専門家にたいしたことない、普通のインフルエンザと同じって言ってた。
ってことは、ぜったいそんなわけないんだ!
とんでもないんだよぜったいに!」
って言ってかなり早い段階から田房さんと同じように警戒していたなぁ…なつかしいわ…。
【不安に効く行動。日記を書く!】
加えて、ぜひぜひこの不安にならないほうがおかしいような状況で不安に飲み込まれすぎないために、やってほしいことがあります。
日記を書くこと!
一行でも10ページでもいい。
手帳のメモスペースでもノートでもいい、チラシの裏や包装紙の裏に書きなぐってすぐに破いて捨ててもいい。
とにかく日記を自分で書きましょう。
日記の癒し効果って本当に素晴らしくて、精神が安定しますよ。
「言葉にならないストレス」
って大きいものです。
上手く言語化できなくても、なんとなくでも、書いてみるとそのストレスがちょっとずつ抜けていくのです。
田房さんが上の記事で書いていたようなスタイルを真似してもいいですし、『アンネの日記』形式で日記を擬人化して名前つけて、日記さんに手紙を書くようなスタイルもいいでしょう。
男女関係なく好きなスタイルをね。
ツバメノートに
「ツバメ丸史朗殿」
と名前つけて
「殿に報告申し上げまする。
本日、それがしは…」
って書き出しでもいいよ。
勝手に今想像したものですが。
不安を解消するには、アドバイスしたり意見することなくそれぞれの気持ちを言いっぱなし・聞きっぱなしするという傾聴型のおしゃべりも有効。
会って話すのは今は怖いでしょうから、電話やスカイプでやってみてもいいでしょう。
これらもぜひに!