鳥まり、参る!

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殿方だって美しい同性に憧れる。

2021年05月02日 | 言いたい放題
【明らかに洗練度が上がっている…】

学園都市、と呼んでいい街や駅と縁がある。

大学が何個もあるとか、付属校が何個もあるようなところ。

去年くらいから…今年に入ってますます…。

スタイリングに気をつけて素敵に自分を演出している男子学生さんが増えた!!!

制服着てない学生さんね。

大学生と…専門学校もあるのだろうか。

女子学生さんにおしゃれさんが多いのはもう日本の伝統だと思うけど、若きジェントルマンたちが明らかに変わってきている。

洒落てるんですよー。

髪も服も小物も気を使ってるのがよくわかる。

メイクはわからん。

(ジロジロ見るの失礼だからね…ふわっと見てます)

なんでだろー??って考えたんだけど…きっと多分おそらくコレが理由じゃないかな。

素敵な同性に憧れて、自分もそうなりたいって真似してる!

多分憧れてる相手は日本じゃなく…アジア圏のスター達な気がする。

韓国や中国かな、やっぱり。

出発点は大差ないのかもしれないけど、日本は洗練やおしゃれをあまり好まない気がするんだよな。

そして経験値を積んだらどんどん技術も洗練度も磨かれるわけで。

あ。

今ためしにgoogleで“日本のアイドル”って打ち込んだら、予測で“ダサい”筆頭に辛い言葉がたくさん

た、たぶん…仕事を与える側がそれを好むからであって、本人たちのセンスじゃないはずなんだ…

話を戻そう。

憧れの同性、つまりは

「自分もこうなりたい!」

っていうお手本のような存在が、おしゃれ(今時は垢抜けって言葉の方が伝わるのかな?)には大きな大きな力を与えてくれるものです。

真似するにしても具体的だからね。

漠然(=ぼんやりとして、はっきりしないさま。とりとめのないさま)と

「カッコよくなりたいー」

「イケメンに近づきたいー」

って思ってるだけじゃ

「でも方法がわからない~」

けど、○○(セレブ)みたいにかっこよくなりたい!××くん(同級生)みたいになりたい!って思ったら、やるべきことがどんどん見えてくる。

あの髪ってどうやって作るの?

ああいう服ってどこに売ってるの?

制服はこうやってアレンジするのかな…。

こんな感じ?

やっぱり

「○○みたいになりたい」

「○○ ヘアスタイリング」

とかって検索するのだろうか。

人と人の影響ってすごいな。

やりたくない人がやる必要はないけど、身だしなみに気をつけたり好きな服を着るのって自分に愛を与える行為でもあるので、やりたい人はどんどんやってみたらいいよね。

セルフネグレクト(自己放任。セルフケアの不足・欠落)という言葉があるらしい。

これを続けると荒むし病むだろうな。

セルフケア大事です。

若きジェントルマンたちは、心も前時代と違うのだろうか…。









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