鳥まり、参る!

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レッグウェア話&サンダルにはマニキュア!

2023年06月21日 | 生活
【レッグウェアを断捨離】

使わなくなって時間が経つのに、かさばらないからとすっかり存在を忘れていたレッグウェア達を断捨離しました。

断捨離・片付けの基本である

「捨てるのを選ぶのではなく、残すものを選別してあとは捨てる」

で速やかに選別→捨ての作業ができましたよ

残したものはコチラ。

・裏起毛タイツ

…冬はもちろん寒く感じる時の必需品!

 1年間総合で採用頻度はかなりのものでしょう。

・肌色タイツ(ハイソックス丈・着圧効果有り)

…イトーヨーカドーで売ってるプライベートブランドのもの。

 ショートストッキングの代わりにガンガン使っています。

 素肌感はストッキングに劣るけど厚手で丈夫なので長く使えるし、着圧で足も疲れにくい

・着圧強め肌色ストッキング(パンスト)

…ほぼ全部ドクターショールのもの。

 短め丈スカートをはきたい時などに。

 着圧って細く見えることなんかより、疲れにくくなるのが素晴らしいメリット!

 はくのは少し大変だけど、着圧無し~弱めよりぜったい着圧強め派です。

・ガーターベルト用ストッキング

…最近あんまり使ってないけどガーターベルトもガーター専用ストッキングも大好きなので迷わず残しました。

 ガーター無しでいけるシリコンベルトぎゅーぎゅーのタイプは苦手で

 高温多湿の日本でこそ活きるアイテムだと思うのに年々売られなくなって悲しいです。

・黒ソックス

…靴下は全部黒で統一することにしました。

 ハイソックス丈で着圧効果有りのものが多い。

 最近のお気に入りは薬局で400円くらいで買った着圧ソックス

 全然期待せず買ったけどよかったです。

…。

というわけで、これ以外のレッグウェアはばさーっと断捨離しました!

普通の肌色ストッキング、薄手の黒タイツも。

寒いとすぐ裏起毛タイツにしちゃいます

疲れ予防に足先開いたメディキュットはいてからね。

(メディキュットもレッグウェアではあるけど、ちょっと特別枠で選別対象ではなかったです)

本当に使うものだけ残した感じですね。

余裕ができて爽快です

くるぶしソックスやカバーソックスを持っていた時代もあるけど、もうサンダルじゃない時は着圧アイテムがありがたくてありがたくて。

サンダルじゃないならあえて素肌部分がたくさん残る履きこなし?は選ばないなあ。

自分に合う着こなし、ですね。

しっかり筋肉鍛えてて疲れ知らずな人なんかはかなり寒い季節でも脱げにくく靴からはみ出ないカバーソックスを愛用しているもの。

人それぞれ。

【私が買いたい、作ってほしいレッグウェア】

前にも書いたかもしれませんが…着圧強めのガーター用ストッキングがあればいいのにー!とずっと考えています。

そしたら私はたくさん買って、春夏秋の温かい日に鬼のように使うでしょう…。

ぜったい良いと思う。

まあ着圧強めならガーターベルト不要かもしれませんけど。

またまたしつこく書いちゃうよ、着圧の良いところは細く見えるところなんかじゃなくて、足の疲れがかなり軽減されることなのだ

ぎゅーっと足を締めてくれるので血流が良くなって疲れがたまりにくくなるんですよ。

数時間立ちっぱなしで手術しなければならない外科医さんはガチな医療用弾性ストッキングをはくって読んだことありますよ。

看護師さんたちも勤務中はぎゅーっと着圧強めのソックスやストッキングはいてるといいますよね。

一般人も入れるナースウェアショップでも買える。

(アンファミエとかね。
 
 西銀座デパート店などがあります)

医療従事者さんのみならず、案外足を酷使する職業やライフスタイルの人は多いはず。

もっともっと色々出ればいいのになあ。

どこに意見書送ればいいのだろう…

【サンダルはくなら足にマニキュア~♪】

暑い日が続いていますが、私はまだ今年(2023年)はサンダルはいておりません。

なんとなくだけど。

でも街にはけっこういらっしゃいますよね、サンダルの人。

高温多湿な日本はサンダル向きの土地であろうし理にかなっています。

サンダルをはくなら…。

やっぱり足の爪にマニキュア塗らないとね

ペディキュア=足の爪にマニキュアを塗ること、だと長年思い込んでいましたが検索かけたらそうじゃないみたいです。

足のお手入れ全般をぺディ(足)キュア(手入れ)を呼ぶのだとか。

そうだったのか。

今年もやっぱり手抜きネイルだろなー私は。

ベース→上半分にラメマニキュア→トップコート、のクリア×ラメな手抜きネイルです。

透明カラーベースなら禿げても伸びてもわかりにくいし、ラメはテクニックいらず。

もう廃盤になってしまったリンメルのネイルで揃えていますが半分くらいは残っていました。

ラメの方はいい加減新しくしても良いかも(笑)。

今年上演された『エリザベス・アーデン VS ヘレナ・ルビンスタイン』でも描かれていたように、マニキュアを広く世に広めたのはレブロンの創業者レブソンさんらしいのでレブロンがいいけど…あまりラメがないんだよな~私の見に行く店舗だけかしら。

「マニキュアなんて娼婦のもの」

「ネイルマン(笑)」

とバカにされてもマニキュア愛を貫いたレブソンさんに敬意を。







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