【なつかしのマーブルチョコ】
個人的に矢沢あいさんの漫画『天使なんかじゃない』の思い出と強くつながっているお菓子・マーブルチョコをなんとなく購入。
スーパーのセールコーナーにあったので。
パッケージにはTOKYO2020オリンピックのイメージキャラたちが。
ん~…なんとも切なくなるや…。
去年(2019年)の今頃に書いた記事をざっと見ると、
「礼真琴さん主演の『ロミオとジュリエット』が観られるなんて…夢が叶った!」
と感動していたり…。
パーソナルデザインについて教えてもらったり…。
おそらくマスクもせず楽しく街に出かけて…。
晴れやかな気持ちで大晦日を過ごし…。
こーんな年になるとはね~。
笑うしかない。
『ロミジュリ』は来年に持ち越すだけで、上演中止にならなかったのが幸いかな。
多くの方がおっしゃっているように、髪型にメイクに衣装に…と変えてほしいことだらけですが。
私としてはロミオは水色、ジュリエットは桃色ってイメージなんだけどな~。
キャピュレット(赤)・モンタギュー(青)の生家カラーに、純真さ(白)が半分って感じでさ。
あとダボダボシルエットは礼真琴さんのカッコよさを引き立てないと思うのだ。
(宝塚の話です)
【コンシーラー、ファンデ、チーク、リップ、グロス…】
去年(2019年)はコンシーラー使いにはまっていた。
たくさん買ったし、賢人に教えも乞うた。
(その集大成記事がコチラ。→・コンマスYUBINOHARA。
コンシーラーブラシもよさげだったが)
パウダーファンデも使ってたと記憶しているし、もちろんチーク・リップ(口紅)・グロスもフル活用していた。
私は出かける直前にリップメイクを仕上げるのが好きで、しっかりティッシュはさんで歯にリップメイクがつかないように儀式をして
「よし!」
と出かけていたんだけど…。
もう何年前?ってくらい遠い記憶。
実際は1年もたってないはずなのにね。
はあ…。
淋しいもんです。
まさか全部やめて、チーク代わりにワセリン塗ってマスク荒れ防止に勤しむようになるなんて。
(私には効果抜群でした。おすすめ。→・マスク荒れにも、ワセリン?)
もちろん何かを失えば何かを得る(『鋼の錬金術師』)もので、これらのメイクをしなくなったので服についちゃうことはなくなりました
リップメイクはまずつかないんだけど、チークとファンデはかぶりもの脱ぎ着するときうっかりやりがち。
まさか、頭が大きいせいなのか…。
【そのぶん、アイメイクが楽しい!】
その代わりというか、アイメイクは楽しいですね。
私はメガネ率が高いのでマスカラは使わない日が多いけど、アイシャドウはほぼ毎日塗ってます。
やっぱりお迎えしたばかりのものはよく使う。
リンメルのロンドンボールドとキャンメイクのジューシーピュアアイズのどちらかばかり最近は使ってます。
感想記事はこちら。
↓
・リンメルのロンドンボールド使ってみました。
ガツンと目を強調したい日、おしゃれにした日はこっち!
個性が強いライトカラー2色ともだいぶ仲良くできるようになってきました。
・キャンメイク&ヒロインメイクレビュー♪
こっちはキュートメイク、ピュアメイクに。
ピュアとは何か。
プロ清楚っぽさである。
(ガチ清楚について書いた過去記事。→・ガチ清楚とモテ清楚とは何か。)
私がどうこうはいってないよ、メイクだからね。
【何年人間やってんだーっ!!!】
暑苦しいサブタイトルですみません。
とあるアラフォーレディーが
「肌が荒れてダルダル…これを治してくれる奇跡の基礎化粧品を求めてネットショッピングしまくってるわ~」
とおっしゃるのを美肌道を精進する男女たち(世代は様々)が
「何年美容をやってんだーっ!!!
美肌は総合競技にして最終結果!!
コスメの力だけでなんとかしようなど、勉強せずして東大に入ろうとするようなもの!!!
衣装だけ買って練習もせず羽生結弦に勝った気になるようなもの!!!」
と怒っていたのだ。
あ、オンラインでね。
やっぱりみんな知ってる…経験でわかっているんだなと。
中には猛者もたくさんいて、ドゥ・ラ・メール愛用者、エスケーツー愛用者もいたけどやっぱり彼ら・彼女らも
「睡眠、栄養、運動、健康であってこそ美肌」
とおっしゃっていたよ。
コスメに課金しない派も同じくらいいたけど、そんな人たちも
「保湿クリームと日焼け止めだけはちゃんとケチらず使う」
「数百円のでいいけどね」
ですって。
美容整形に投資するセレブも何人かいらっしゃったけどそれでも
「整形こそ健康管理あってこそ。
砂の上に城は建てられない」
こんな意味のことをおっしゃったような…。
どんな世界も、押し付けが少ない時代になったよね…心と心の境界を意識するようになったというか。
そんな時代でも怒られるってことは、やっぱり化粧品頼みは違うのだろうか…。
【どうなっちゃうんだフィギュア界~】
羽生結弦さんの名前が出たのでフィギュアスケートの話も。
いやーどうなるんだろうね。
プロファンの方々から
「ロ○ア大会が感染対策どうなってんだって恐ろしかった」
という話は実はよく聞いていて、その後の様々なニュースと結びついてしまったよ。
メドベージェワ選手が新コロに…という恐ろしいニュースは心臓が凍りつきそうになりました。
治ってほしい…
明るいニュースももちろん有り、個人的に三原舞依さんの復活にウルウルきちゃったな。
あんなに短期間で細くなるんだね…私の実家においてはあのスーパーモデル体型はむしろベーシックだったので(私はぽちゃぽちゃだったけど男性陣は体脂肪率ヒト桁、女性陣は40キロ前後という細身家系だった)見慣れてて懐かしいくらいだったんだけど、やっぱり驚きました。
清らかな舞い踊る天使…。
アイスダンスは高橋大輔さんが一番注目されていたんだよね?
さすがにちょっとした動きがとても美しく、やってきたことは無くならないんだな~と感動しました。
ただ怪我した歴史もあり、リフトになると下半身がガチッとかたいのが私はハラハラしてしまうところ。
なんかフリーの放送がなかった若いお二人。
ショートがすごくすごく良くて
「おお、若手もいいな~」
と私は感動したんだけどな。
深瀬理香子さんと張睿中さんておっしゃるんですよね。
「おいおい、ここは宝塚か?」
って感じるくらい二人の眼差しがキラッキラして心が通い合ってる気がしたし、リフトもすごく安定感があったのですが。
羽生さんははやーくから欠場を発表していたけど、彼には一番良い選択だったのでしょう。
さすがです。
昔から優しく賢く強かな方だもの(めっちゃ褒めてます)。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
個人的に矢沢あいさんの漫画『天使なんかじゃない』の思い出と強くつながっているお菓子・マーブルチョコをなんとなく購入。
スーパーのセールコーナーにあったので。
パッケージにはTOKYO2020オリンピックのイメージキャラたちが。
ん~…なんとも切なくなるや…。
去年(2019年)の今頃に書いた記事をざっと見ると、
「礼真琴さん主演の『ロミオとジュリエット』が観られるなんて…夢が叶った!」
と感動していたり…。
パーソナルデザインについて教えてもらったり…。
おそらくマスクもせず楽しく街に出かけて…。
晴れやかな気持ちで大晦日を過ごし…。
こーんな年になるとはね~。
笑うしかない。
『ロミジュリ』は来年に持ち越すだけで、上演中止にならなかったのが幸いかな。
多くの方がおっしゃっているように、髪型にメイクに衣装に…と変えてほしいことだらけですが。
私としてはロミオは水色、ジュリエットは桃色ってイメージなんだけどな~。
キャピュレット(赤)・モンタギュー(青)の生家カラーに、純真さ(白)が半分って感じでさ。
あとダボダボシルエットは礼真琴さんのカッコよさを引き立てないと思うのだ。
(宝塚の話です)
【コンシーラー、ファンデ、チーク、リップ、グロス…】
去年(2019年)はコンシーラー使いにはまっていた。
たくさん買ったし、賢人に教えも乞うた。
(その集大成記事がコチラ。→・コンマスYUBINOHARA。
コンシーラーブラシもよさげだったが)
パウダーファンデも使ってたと記憶しているし、もちろんチーク・リップ(口紅)・グロスもフル活用していた。
私は出かける直前にリップメイクを仕上げるのが好きで、しっかりティッシュはさんで歯にリップメイクがつかないように儀式をして
「よし!」
と出かけていたんだけど…。
もう何年前?ってくらい遠い記憶。
実際は1年もたってないはずなのにね。
はあ…。
淋しいもんです。
まさか全部やめて、チーク代わりにワセリン塗ってマスク荒れ防止に勤しむようになるなんて。
(私には効果抜群でした。おすすめ。→・マスク荒れにも、ワセリン?)
もちろん何かを失えば何かを得る(『鋼の錬金術師』)もので、これらのメイクをしなくなったので服についちゃうことはなくなりました
リップメイクはまずつかないんだけど、チークとファンデはかぶりもの脱ぎ着するときうっかりやりがち。
まさか、頭が大きいせいなのか…。
【そのぶん、アイメイクが楽しい!】
その代わりというか、アイメイクは楽しいですね。
私はメガネ率が高いのでマスカラは使わない日が多いけど、アイシャドウはほぼ毎日塗ってます。
やっぱりお迎えしたばかりのものはよく使う。
リンメルのロンドンボールドとキャンメイクのジューシーピュアアイズのどちらかばかり最近は使ってます。
感想記事はこちら。
↓
・リンメルのロンドンボールド使ってみました。
ガツンと目を強調したい日、おしゃれにした日はこっち!
個性が強いライトカラー2色ともだいぶ仲良くできるようになってきました。
・キャンメイク&ヒロインメイクレビュー♪
こっちはキュートメイク、ピュアメイクに。
ピュアとは何か。
プロ清楚っぽさである。
(ガチ清楚について書いた過去記事。→・ガチ清楚とモテ清楚とは何か。)
私がどうこうはいってないよ、メイクだからね。
【何年人間やってんだーっ!!!】
暑苦しいサブタイトルですみません。
とあるアラフォーレディーが
「肌が荒れてダルダル…これを治してくれる奇跡の基礎化粧品を求めてネットショッピングしまくってるわ~」
とおっしゃるのを美肌道を精進する男女たち(世代は様々)が
「何年美容をやってんだーっ!!!
美肌は総合競技にして最終結果!!
コスメの力だけでなんとかしようなど、勉強せずして東大に入ろうとするようなもの!!!
衣装だけ買って練習もせず羽生結弦に勝った気になるようなもの!!!」
と怒っていたのだ。
あ、オンラインでね。
やっぱりみんな知ってる…経験でわかっているんだなと。
中には猛者もたくさんいて、ドゥ・ラ・メール愛用者、エスケーツー愛用者もいたけどやっぱり彼ら・彼女らも
「睡眠、栄養、運動、健康であってこそ美肌」
とおっしゃっていたよ。
コスメに課金しない派も同じくらいいたけど、そんな人たちも
「保湿クリームと日焼け止めだけはちゃんとケチらず使う」
「数百円のでいいけどね」
ですって。
美容整形に投資するセレブも何人かいらっしゃったけどそれでも
「整形こそ健康管理あってこそ。
砂の上に城は建てられない」
こんな意味のことをおっしゃったような…。
どんな世界も、押し付けが少ない時代になったよね…心と心の境界を意識するようになったというか。
そんな時代でも怒られるってことは、やっぱり化粧品頼みは違うのだろうか…。
【どうなっちゃうんだフィギュア界~】
羽生結弦さんの名前が出たのでフィギュアスケートの話も。
いやーどうなるんだろうね。
プロファンの方々から
「ロ○ア大会が感染対策どうなってんだって恐ろしかった」
という話は実はよく聞いていて、その後の様々なニュースと結びついてしまったよ。
メドベージェワ選手が新コロに…という恐ろしいニュースは心臓が凍りつきそうになりました。
治ってほしい…
明るいニュースももちろん有り、個人的に三原舞依さんの復活にウルウルきちゃったな。
あんなに短期間で細くなるんだね…私の実家においてはあのスーパーモデル体型はむしろベーシックだったので(私はぽちゃぽちゃだったけど男性陣は体脂肪率ヒト桁、女性陣は40キロ前後という細身家系だった)見慣れてて懐かしいくらいだったんだけど、やっぱり驚きました。
清らかな舞い踊る天使…。
アイスダンスは高橋大輔さんが一番注目されていたんだよね?
さすがにちょっとした動きがとても美しく、やってきたことは無くならないんだな~と感動しました。
ただ怪我した歴史もあり、リフトになると下半身がガチッとかたいのが私はハラハラしてしまうところ。
なんかフリーの放送がなかった若いお二人。
ショートがすごくすごく良くて
「おお、若手もいいな~」
と私は感動したんだけどな。
深瀬理香子さんと張睿中さんておっしゃるんですよね。
「おいおい、ここは宝塚か?」
って感じるくらい二人の眼差しがキラッキラして心が通い合ってる気がしたし、リフトもすごく安定感があったのですが。
羽生さんははやーくから欠場を発表していたけど、彼には一番良い選択だったのでしょう。
さすがです。
昔から優しく賢く強かな方だもの(めっちゃ褒めてます)。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。