【えぐい寒暖差やめれ…】
天気予報のおかげでわかってはいたけれど、昨日は温かすぎるくらい温かかった(気温も体感温度も20度越え)のに今日は爆弾低気圧からの雨と冷え冷え=体感温度は10度を切る
やめて…
天の気にこんなこと言ったってしょうがないのだけど、寒暖差は本当に身体にくるのだ…
体感温度が10度以上変わるってけっこうとんでもないと思いますよ。
30℃と25℃、25℃と20℃じゃ別世界になるのに、10℃ってなんなの…。
「生き延びようね、お互い」
としか言えないえぐさです…。
【今は第8波、では一昨年の今は?】
新コロ怖いの話です。
今年(2022年)の夏くらいにとんでもない感染大爆発が続いたのは記憶に新しいところでしょう。
あれが第7波と呼ばれました。
かかるかかからないか選べるのならぜったいぜったい後者を選びたいところですが、それでも2020年初期にかかるよりはワクチンも飲み薬もあるため、進化した…のかなあ。
新コロ怖い関連のニュースを見ると最近『ねほりんぱほりん』(教育テレビの大人気バラエティ番組)の港区女子回を思い出します。
これに出演されていた元看護師の港区女子(フリーランスのキャバクラキャストさんって感じだった)さんは2020年の初め頃
「おそらく、感染した」
と語られていたのだ。
「ロキソニンもカロナールも全く効かなくて、アロマオイル嗅いでもなんの香りもしなくて、頭が爆発するんじゃないかってくらい痛くなって、高熱が続いて下がらない。
それでも周囲に感染した人がいないから、じゃあ違いますって言われて捨て置きされた」
と…こわっこわっこわーっっ
ワクチンも薬も何もない時代だったのだ、どんなに恐ろしく怖かったか…初回放送を視た時もぞーっとしたけど、今はもっと怖いよ。
ちなみに、2020年の今頃は第3波だと言われていました。
数としては検査が少なかったので今より少ないのだろうけど、当時罹患された方は本当にしんどかっただろうな…。
【楽しみにしてた漫画2冊がやっと届いた】
今月は楽しみにしていた漫画の新刊が2冊も出ました
ヨシカズさんの『顔に泥を塗る』と、六多いくみさんの『いつかのいつか』。
※顔に泥を塗る 6(アマゾン)
…今回の表紙、ヒーローのお母さんかと思ったらヒーロー本人でした。
※いつかのいつか 3(アマゾン)
…主人公二人がついに両想いになったため、めでたくカップル表紙。
『顔に泥を塗る』は作りこまれたフィクションでありながら現実の問題提起がこれでもか!ってくらい描かれた社会派作品で、『いつかのいつか』は
「こういう世界を作れたらいいよね」
という美しい理想物語だと私は思っている。
…けど、どちらも現実をちゃーんとわかってそれで世界を構築してるのが素晴らしいのだ。
『明日、私は誰かのカノジョ』のをのひなおさんも
「リアルじゃない気持ちは描きたくない」
とおっしゃっていて取材力が素晴らしく、背景も写真よく使うくらいリアル思考。
フィクションは虚構だけど、ありもしない捏造ではちっとも楽しくないし愛せない…今の私が求めているのは、こういうちゃんと現実を受け入れる胆力ある作家さんの作品なのかも。
『顔泥』も『いつか』も本当に面白くて夢中になってしまいます。
『顔泥』は韓国か台湾でドラマ化してほしいし、『いつか』は日本でドラマ化してほしいな~。
日本のテレビ局のドラマ化を私は全く信用していないんだけど最近は予算が低め~ゴールデンタイム以外の枠で頑張ってくれることもあるのでそれに当たってほしい。
『顔泥』は海外ドラマじゃないと無理だね、話数と覚悟が足りなすぎるから。
私の周りでは『明日カノ』に負けず劣らず大人気の作品たちです。
もっともっと注目されたら嬉しいな
『顔泥』は高校生以上、『いつか』はある程度社会人生活をこなした人におすすめ。
はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪
※対面有料カウンセリングやってます。
※スキンケア記事・まとめ。
※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。
※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。
※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!
※モテ服関連記事・まとめ。
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やめて…
天の気にこんなこと言ったってしょうがないのだけど、寒暖差は本当に身体にくるのだ…
体感温度が10度以上変わるってけっこうとんでもないと思いますよ。
30℃と25℃、25℃と20℃じゃ別世界になるのに、10℃ってなんなの…。
「生き延びようね、お互い」
としか言えないえぐさです…。
【今は第8波、では一昨年の今は?】
新コロ怖いの話です。
今年(2022年)の夏くらいにとんでもない感染大爆発が続いたのは記憶に新しいところでしょう。
あれが第7波と呼ばれました。
かかるかかからないか選べるのならぜったいぜったい後者を選びたいところですが、それでも2020年初期にかかるよりはワクチンも飲み薬もあるため、進化した…のかなあ。
新コロ怖い関連のニュースを見ると最近『ねほりんぱほりん』(教育テレビの大人気バラエティ番組)の港区女子回を思い出します。
これに出演されていた元看護師の港区女子(フリーランスのキャバクラキャストさんって感じだった)さんは2020年の初め頃
「おそらく、感染した」
と語られていたのだ。
「ロキソニンもカロナールも全く効かなくて、アロマオイル嗅いでもなんの香りもしなくて、頭が爆発するんじゃないかってくらい痛くなって、高熱が続いて下がらない。
それでも周囲に感染した人がいないから、じゃあ違いますって言われて捨て置きされた」
と…こわっこわっこわーっっ
ワクチンも薬も何もない時代だったのだ、どんなに恐ろしく怖かったか…初回放送を視た時もぞーっとしたけど、今はもっと怖いよ。
ちなみに、2020年の今頃は第3波だと言われていました。
数としては検査が少なかったので今より少ないのだろうけど、当時罹患された方は本当にしんどかっただろうな…。
【楽しみにしてた漫画2冊がやっと届いた】
今月は楽しみにしていた漫画の新刊が2冊も出ました
ヨシカズさんの『顔に泥を塗る』と、六多いくみさんの『いつかのいつか』。
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…今回の表紙、ヒーローのお母さんかと思ったらヒーロー本人でした。
※いつかのいつか 3(アマゾン)
…主人公二人がついに両想いになったため、めでたくカップル表紙。
『顔に泥を塗る』は作りこまれたフィクションでありながら現実の問題提起がこれでもか!ってくらい描かれた社会派作品で、『いつかのいつか』は
「こういう世界を作れたらいいよね」
という美しい理想物語だと私は思っている。
…けど、どちらも現実をちゃーんとわかってそれで世界を構築してるのが素晴らしいのだ。
『明日、私は誰かのカノジョ』のをのひなおさんも
「リアルじゃない気持ちは描きたくない」
とおっしゃっていて取材力が素晴らしく、背景も写真よく使うくらいリアル思考。
フィクションは虚構だけど、ありもしない捏造ではちっとも楽しくないし愛せない…今の私が求めているのは、こういうちゃんと現実を受け入れる胆力ある作家さんの作品なのかも。
『顔泥』も『いつか』も本当に面白くて夢中になってしまいます。
『顔泥』は韓国か台湾でドラマ化してほしいし、『いつか』は日本でドラマ化してほしいな~。
日本のテレビ局のドラマ化を私は全く信用していないんだけど最近は予算が低め~ゴールデンタイム以外の枠で頑張ってくれることもあるのでそれに当たってほしい。
『顔泥』は海外ドラマじゃないと無理だね、話数と覚悟が足りなすぎるから。
私の周りでは『明日カノ』に負けず劣らず大人気の作品たちです。
もっともっと注目されたら嬉しいな
『顔泥』は高校生以上、『いつか』はある程度社会人生活をこなした人におすすめ。
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