東京タウンウォッチング 井の頭公園 続
橋の上から眺めた池、昨日の画像の反対側を眺めたもの。水鳥が泳いでいる風情などいかにもおっとりして和める。願わくば、池の周りは芝生にしてお弁当食べたり、寝ころんで本を読んだり、お昼寝したり…なんていう環境だったらいいな…何て夢想する。NYで垣間見たセントラルパークは、広々としたスケールで羨ましく想い出す。所詮、狭い日本では…夢か!
空箱などゴミは持ち帰りがルールというのは、頭では理解出来るが、現実の処理には困るものだ。結局ランチを調達したケーニッヒというドイツのソーセージ屋さんに処分して貰うことになった。日向ぼっこでお弁当も、見た目ほど楽じゃないことを実感。
追記 街の近くに、池とか川があるのは、財産だと思う。環境、自然との共生を目指すロハス的生き方にマッチするという心情があるから…と思うのは、独りよがりか。
橋の上から眺めた池、昨日の画像の反対側を眺めたもの。水鳥が泳いでいる風情などいかにもおっとりして和める。願わくば、池の周りは芝生にしてお弁当食べたり、寝ころんで本を読んだり、お昼寝したり…なんていう環境だったらいいな…何て夢想する。NYで垣間見たセントラルパークは、広々としたスケールで羨ましく想い出す。所詮、狭い日本では…夢か!
空箱などゴミは持ち帰りがルールというのは、頭では理解出来るが、現実の処理には困るものだ。結局ランチを調達したケーニッヒというドイツのソーセージ屋さんに処分して貰うことになった。日向ぼっこでお弁当も、見た目ほど楽じゃないことを実感。
追記 街の近くに、池とか川があるのは、財産だと思う。環境、自然との共生を目指すロハス的生き方にマッチするという心情があるから…と思うのは、独りよがりか。