陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ティアラ、NYの相談窓口

2021-11-18 10:10:05 | Weblog
愛子内親王は、成年行事で身に着ける「ティアラ」を新調せず、黒田清子さんが用いたものを借りるそうで、話題になっておりますなぁ。
武漢ウイルス禍の国民生活への影響を考慮して新調見送りとのことやけど、醜聞うごめく皇室報道の中で、一服の清涼剤でござりまする。
ふぅむ。どこかの何たら宮家の「ありよう」とは大違いでござりますがね。

皇室に期待されておるのは、「国民と苦楽を共にして生きる」姿なんやけど、それを国民は冷静に見て、聞いて、感じておると思いますよ。
今の時代、皇族から「オノレを応援せん者は敵や」と言わんんばかりの狂人(異常人格者)が出てくるのが現実ですからなぁ。 
それは、皇室・皇族の役割、国民との関係を理解しておるのか、理解しておるソブリをしておるだけなのか、その差でござりましょう。
しかし、この差は単なる「溝」やのうて、「大地溝帯」なんでしょうなぁ。

その結果、かっては、それぞれの場面で「皇室がお手本」というお人や時代があったけど、今や、「反面教師の見本」になってしもうた一部の宮家があるみたいですわ。
ま、陋巷住まい底辺のワタシなんぞが、雲上の世界をとかく言う筋合いはないんやけどね。

へぇ。「NYの日本総領事館ではすでに、眞子さんの "相談窓口" となる女性の担当職員を配置しています」そうな。
想像するに、担当に指名された人は嫌やろなぁ。
仕事とはいえ、何でワタシが "狂人" や "ペテン師" の世話をせなあかんのか? と。
必要なら、サギの宮コムロ家自身がメイド兼コンシェルジュを雇うたらええんやないの?
担当のお人に言いたいですわ。そんな愚にもつかない仕事なんぞ、テキトウに放置しておったらええんですわと。
領事館も、外務省経由で来た宮内庁からの依頼を、形だけやっておるソブリを整えたいだけですからね。
そうでないと、親切心でも見せたらすぐにつけあがって、"相談窓口" という名の雑用係にさせられますよ。
何でもタダで利用するのが当たり前と思うとるのがサギの宮コムロ家の習性ですからね。
NYに逃げる前、東京で仮住まい時の宮内庁の「買い物要員」と同じですわ。
ましてや、サギの宮コムロ圭は職場で雑用係なもんで、家に戻ったら、その「うっぷん晴らし」をする可能性が極めて大でありましょうよ。
慣れてきたら、金(カネ)の無心なんぞも言い出すかもよ。。。
サギの宮家のNY生活なんぞどうでもええんやけど、特権利用の継続やペテン師活動だけは監視せなあきまへん。

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