陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

佳代の次の標的は?

2021-11-19 10:32:44 | Weblog
大谷翔平さんが、満票でMVPですわ。
予想された、当然の結果とはいえ、快挙ですなぁ。 
野球選手としてだけやのうて、人間としての生き方が素晴らしいと痛感いたしまする。
多くの子供たちが彼を目標に生きて欲しいですなぁ。

しかし、ワタシを含め、逆立ちしても彼の真似なぞできん、出来損ない人生を送っておるお人が多いのも現実ですわなぁ。
眞子やコムロ圭、佳代のメンメンなんぞ、その最たるモンですわ。 
人間のクズとは、こういう連中を指すんでしょうなぁ。

"たかり屋" サギの宮コムロ佳代の元婚約者は、「解決金」という名の借金(約400万円)の返済を受けた様ですよ。
コムロの代理人弁護士 上芝何たら名義で15日に振り込まれたんですと。
元婚約者が請求しておった額ピッタリの額やそうですよ。徹頭徹尾「せこい」ヤツでござります。
解決金というなら、返済が遅れたこれまでの利息や迷惑料としての何がしかを加算するのが常識やし、礼儀やと思いますがなぁ。
それに、解決金の資金の出どころはどこなんですかなぁ?
ま、言わずもがなでありましょう。
全てにわたって他人にたかり、依存するだけのサギの宮コムロ家ですからね。
眞子からすると、敵だらけの日本を脱し、NYへ連れ出してくれる圭への謝礼やと考えたら安いもんやと考えておることでありましょう。それに、どうせ大元はシモジモの国民が支払うた税金からせしめた金やし、それを国民の一人にくれてやった、と考えておることでありましょうよ。
しかし、これで "ペテン師" サギの宮コムロ家は「借金を踏み倒そうとした一家」であることが証明されましたよ。 

オノレの金を一銭も使わず借金を返したことで、それに味をしめたサギの宮コムロ佳代やが、次の標的として本丸のA宮を狙うておると噂されておりまするなぁ。
ホンマかどうか知らんけど、宮内庁経由でA宮に対し「生活の保障」をせがんでおるとかいう噂ですわ。
確かに、何をしでかすか分からん "たかり屋" 佳代ならやりかねまへんわなぁ。
あの女ならば、イザとなれば、A宮の縁戚である立場を利用し、付き合いのある反社の連中を使うて、詐欺ビジネスかてやるかもね、と。。。
いえいえ、そんな愚にもつかん想像をしたらアカン、な~んて悠長に考えたら、それが大失敗のもとなんですわ。
リスク管理は最悪を想定して対処するのは常識やし、ましてや、サギの宮コムロ佳代は、既に幾つもの前例がありますからね。
もう次の詐欺が始まっておるのか、これからなのか、な~んて想像をしたら、A宮はんは戦々恐々でありましょう。娘の嫁ぎ先が、犯罪かて犯しかねんとなると、夜も寝られんでありましょう。
とはいえ、それを招いたのはオノレであり、自業自得やしなぁ。。。
A宮はんよ。そうした様々なリスクを考えたら、関係先に変な忖度なんぞをさせず、佳代の「遺族年金と傷病手当金詐取」を早う立件させ、それ以上の犯罪を食い止めることが最善やと思いますよ。
眞子の異常な執拗さに屈した結果が、今を招いてしもうたことをよう考えるんですわ。
サギの宮コムロ佳代の「しつこさ」に屈してはなりませぬよ。決して相手にせんことですわ。
大きな分岐点で道を間違うたら、あとは坂道を転げ落ちるだけですからね。
既に一回間違うておるんやし、次が正念場ですよ。
皇族の一員ならば、太平洋戦史かてよう知っておるでありましょう? 

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