陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

セレブ生活はどない?

2021-11-17 10:17:11 | Weblog
眞子ら サギの宮夫婦の新居は、NYマンハッタンのヘルズキッチン地区の中心部の様で、そこは1ベッドルームでも1カ月の賃料が4,800ドル(約54万円)ですか。様々な施設やサービスが付いておるそうやし、快適なセレブ生活でありましょう。
よかったですなぁ。 
ま、圭の雑用係としての収入が(NYでは)薄給であっても、眞子の持参金があるんで、当分は左うちわでありましょう。A宮も相応の金額を持たせたんやろしね。
それに、必要に応じて、裏から資金が流れる様な手配も終えておるんやろなぁ。勿論、原資は日本国民の税金でござりましょう。これは、A宮や宮内庁のこれまでの怪しげな動きからの勝手な想像やけどね。。。

それに加え、慣れん土地での民間人とはいえ、元皇族という立場と「特権」をフル活用し、日本領事館や日系人会の忖度&支援を「ふんだんに」、当然の顔でをして利用することでありましょう。何せ、厚顔無恥の "たかり屋" サギの宮家やし、皇室特権を使うて「抜け道」をつくり、その道を駆け抜ける「得意技」を駆使するんやろしね。
渡米にかかるパスポートやビザの取得をみても、明白やござりませぬか。
NYに逃げ去る前の東京で、眞子が実家に何度も里帰りをしておったのは、特権の活用方法や、関係先に忖度を強いる方法を、A宮から教えてもろうておったのかもね。。。
裏で隠れて、コソコソやるにはテクニックが必要ですからなぁ。
とはいえ、A宮のテクニックは「頭隠して尻隠さず」が多いんで、すぐに見透かされるんやけどね。
ま、人が「あれっ?」と感じる時は、常に何か策を弄しておるのでござりましょうなぁ。

それに加え、眞子の複雑性PTSD、それがホンマかどうか知らんけど、結婚記者会見ごっこでの態度からすると、何らかの精神疾患を抱えた状態やし、
もし精神疾患やないとすると、アタマが狂うておることになるし、どっちにしても、それに本人たちがどう対処するか、ですわなぁ。
普通に考えると、どこかに就職して働くよりも、治療にあたることが先決やと思うけど。。。
サギの宮コムロ圭が、いかに凄腕の"ペテン師"で、嘘八百で騙すのが大得意とはいえ、病気や疾患には効かんでしょうからね。
「皇族のフィアンセ、ボーイフレンド」と称して、留学先の大学や就職先を利益誘導の可能性をちらつかせて忖度させ、誤魔化すことはお手のモンやろけど。。。

巷間の噂では、宮内庁では サギの宮夫婦 が早々に日本に帰国してきた場合に備え、シミュレーションをしておるとか言われておるが、
一つの可能性として机上の仕事ごっことしてはともかく、それは無いと思いますよ。
眞子と圭の サギの宮夫婦 は、日本よりも緊張感をもって「ペテン道」に励むことができる米国の方がお似合いやし、本人たちもそれを望むでしょうからね。
それに、A宮は、これからも次々に発生するであろうA宮家の醜聞の源を、少しでも減らしたいやろし、帰国には反対でありましょうよ。
ともあれ、眞子と圭がおらん様になっても、A宮家をめぐる騒動はまだまだ続きそうでござります。 

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