陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

A宮はんへのアドバイス

2021-11-07 10:41:10 | Weblog
昨日の"たかり屋" サギの宮コムロ佳代に続き、A宮はんにも今後のアドバイスをして差し上げましょうかね。
このお人には、狂乱眞子と "ペテン師"コムロに振り回された自身の思いを、オノレの中で整理するだけやのうて、国民にも今回の騒動のケジメを示さなあかん責任がありますからね。
何となれば、この4年越しの騒動は、当事者の二人だけやのうて、A宮はんの陰助や対処がそもそもの原因ですからなぁ。

さて、ワタシの案は、
巧妙な "結婚詐欺" に手を貸してしまい、結果として娘をさらわれ、皇統をおかしくしてしもうたA宮はんの経験を国民に伝え、「結婚詐欺にどう臨んだらええか」を呼びかけることですわ。
国民の詐欺対策、その備えの重要性を説くための「全国行脚」をすることをお勧めしますよ。
いいえ、ネットで映像を流すだけじゃあ駄目で、実際に車座になって、膝を交えて話しをすることが肝要でござりまする。
具体的には、NPO法人でもつくって、塾を開講し、塾長兼講師になるんですわ。
NPOの名称は、そうですなぁ。。。
例えば、「結婚詐欺師を見抜く塾」とか、「ペテン師を娘婿にさせない父親塾」とか、「失敗しない子育て塾」とか、「オノレだけが正しいという子供に育てないための親子塾」なんぞはどないですかな?

講師として話しをする題材は、大失敗を続けてきた親の立場で、反面教師として話しをしたらええんですわ。
全国津々浦々で講演依頼が舞い込み、会場は全て満席になるかもね。。。
何なら、法人をつくったり、入塾者を募るお手伝いをしてさしあげますよ。
何せ、ワタシも出来の悪い子ぉを持ったもんですからなぁ。アンタはん程じゃあないけど。。。

ま、国民に対する贖罪として、上の様なことを地道に続けたら、真摯な姿勢に納得する者が出るかも知れませぬよ。 
えっ? 数多くの公務があるんで、そんな時間はない?
いえいえ、必然性がない公務も多いんやないの? 謝礼金目当ての「公務」とまでは言わんけど、そんなモンは辞めたらええんですわ。
今のままで次の問題、H仁はんの高校進学、次女K子はんの結婚に臨んだら、それこそA宮家のホントウの危機が到来すること必至でござりましょう。

H仁はんの進学先候補は、もう絞り込んだと思うけど、裏口とか、不正入学とかを陰でささやかる事態になったら、それが事実であろうがなかろうが、国民との関係で、将来にわたって問題になりますからね。
また、次女K子はんの気性や性格は、姉の眞子とそっくりの様やし、眞子の二の舞の可能性がありますよ。もっとも、それ以前に結婚相手が見つかるかどうかが最大の問題かも知れまへん。

う~む。そう考えたら、A宮はんの前途には低うはない壁が続きますなぁ。
"狂乱眞子"騒動の後やし、一つとして失敗が許されんしなぁ。なんでこんな事態になってしもうたんですかなぁ?
何か、全てに共通する大きな原因がありそうですなぁ。 
ま、それはともかく、ピンチはチャンスですわ。
一発逆転のホームランを狙うんやのうて、コツコツと単打を重ね、塁を一つづつ進める作戦をとりましょうね。
しかし、シモジモの国民は、A宮はんのご努力とご苦労に深謝せなあきまへんよ。
眞子とジゴロのコムロ圭が国民に「話題」を提供し続けておるのは、ひとえにこのA宮はんあってのものですからね。 

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