12345・・・無限大  一粒の砂

「一粒の砂」の、たわごと。
無責任結構・ 中途半端・ちゃらんぽらん・ 出たとこ勝負、で参りましょう!

Win7向けIE10正規版

2013年02月27日 09時36分03秒 | pc

小生は、持ち前の好奇心から、”MicrosoftWindows 7向けの「Internet Explorer 10」プレビュー版”を、昨年11月に導入し使用中であった。

 

ところが今朝自動更新が行われて、MicrosoftWindows 7向け「Internet Explorer 10」の正規版がinstallされた。

 

ある記事によると;

Internet Explorer 10Windows 7

 

 米Microsoft Corporation26日(現地時間)、Webブラウザー“Internet Explorer”シリーズの最新版「Internet Explorer 10」(以下、IE10)のWindows 7版を公開した。日本語版を含む95言語版が公開されており、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。

 

 IE10はすでにWindows 8に搭載されており、Windows 7対応版の公開が待たれていた。

E10IE9と比べよりWeb標準に準拠しているほか、Webページの表示も高速化している。同社によると、日本での提供時期は未定だが、Windows 7IE10への自動アップグレードも順次開始される予定とのこと。


2種類の埋め込みコード

2013年02月27日 08時55分44秒 | pc

小生は、youtubeを頻繁にembedという手法で、ブログに貼り付けている。
しかし、小生はembedデータなるものを書いたり読んだりする能力はない。(youtubeが自動的にこのデータを作ってくれるので、それを単にコピペしているだけである。)

時折少し勉強しようと思うことがある。たまたま、「<iframe...」と「<object...」の違いについて、次のような記事を見つけた。これはたいへん役に立った。

YouTube 動画に使用できる埋め込みコードはスタイルが 2 種類あります。

新しい埋め込みコード(リンク先は英語)は「<iframe...」で始まり、Flash HTML5 動画に対応しています。

以前のスタイルの埋め込みコードは「<object...」で始まり、Flash の再生にのみ対応しています。

 

サービスによっては、この「<object...」の埋め込みコードにしか対応していない場合があります。

<iframe...」の埋め込みコードで問題が発生した場合、当面は「<object...」のコードを使用することをおすすめします。



補足;

<object...」の埋め込みコードを生成する方法は次のとおりです:

1. 動画の下にある [共有]ボタンをクリックします。

2. [埋め込みコード] ボタンをクリックします。

3. [以前の埋め込みコードを使用する] チェックボックスをオンにします。

4. チェックボックスをオンにした状態で、フィールド内の埋め込みコードをコピーします。

5. その埋め込みコードを、外部のサイトに貼り付けます。

6. ブラウザの Cookie を有効にしている場合は、 [以前の埋め込みコードを使用する] オプションをオンにすると設定が記憶され、その後は常に以前の埋め込みコードが生成されます。