歌を愛する人間として、歌は単にメロデイでもなくリズムでも、ハーモニーでもない。私にとっては歌はすべて心である。君が代の歌詞やらリズムやらハーモニーが、戦前を思い出してとても[心]に沿わないというのはよく分かる信条である。国歌だから[歌え]という理屈も当然のようにはびこっている。しかし、歌は歌である。国歌であろうと寮歌であろうが、心とそこに反映しているイメージを、殺すようなことは人間には出来ないこと。
今度の男はそんあことは考えたこともないのでは無いか。案外単純だ。
今度の男はそんあことは考えたこともないのでは無いか。案外単純だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます