四季の花々と風景

日々目についた花々や風景の雑感

2018.05.12万博外周周辺

2018-05-13 | 日記
  このブログを始めて1年余り、60件ほどの記載となりました。
  1年前のものは写真が少なくて、最近は多くなってきている。2年目となると同じ花、植物などを
 題材にすることも、ままあるが同じ季節、同じ道、場所を歩きながらもブログ記事にしようとカメ
 ラを持って歩くと、まだまだ新しい発見があっておもしろい。
  それでも、花の名前がわからなくて折角ネットで調べてわかったのにすぐ忘れてしまって再調べ
 をしないといけない今日この頃だ。

 
  「スモークの木」ピントもあっていないが、小さな花を見たのは初めて。

 
  「ユスラウメ」桜桃⇒朱桜 のようだ。熟すとサクランボのように甘い実です。田舎では別の名
 で呼んでいたように思うが思い出せない。

 
  「ハタケニラ」というらしい。花が小さくて珍しかったので。
  繁殖力が強くて農家にとっては強害草と嫌われているそうな。

 
  「チガヤ:茅萱」の穂が青空に綺麗だったので。

 
  「ヒルガオ」花言葉は「絆」らしい。根が組み合っているからとか。

 
  「ノイバラ」白い花が目を引いて。


  こちらは「花アロエ」だそうだ。こちらも初めて見る花だ。モノレール下の花壇です。

 
  「ハクチョウゲ:白丁花」小さい花だがラッパ型が可愛い。

 

 
  「スイカズラ」鼻を寄せると結構甘い匂い。

 

 
  「シャリンバイ」の花、結構大きな木に花が満開だ。

 

 
  「ユリノキの花」(チューリップツリー・蓮華木・半纏木)など、花と葉っぱの形から呼ばれている。
 花の薄黄緑色がなんとも言えない感じ。

 

 

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