ほぼ問題ない程度に収まっていた五十肩の症状に似た反応が、今月に入ってから少し出始めていた。
それが結構きつい痛みとなって、右肩を動かす際に襲ってきたのは先週土曜日。2~3日してマシになったので様子見していると、再びそのレベルの痛みが今日やってきた。
前日の夜中にチーズを食べながら日本酒をお猪口2~3杯やったことが原因ではないか?と薄々考えていたのだが、やっぱりその通りであった。症状を再現させてやろうと昨夜同じことをやったら、今朝またかなりの痛み発生。当たりである。
花粉症の時期でなければそこまで悪辣な痛みは出ないものの(普段はたま~にやっている)、花粉症シーズン真っ只中なのでただでさえ体内炎症真っ盛り。そこに腸内細菌に複雑な刺激を与えそうな乳製品(ヨーグルトなら大丈夫なのだが)+アルコールだもの、腸内細菌の暴走・・・体内各所の炎症の活性化・・・関節や腱の腫れ・・・となって「古傷」を目覚めさせたに違いない。
いまは前提条件として花粉による刺激が入っているので、何かと過敏に過剰に反応しちゃうわけだ。でもって呼吸器系統の方の炎症対策はしているため、無防備な方に悪さが顔を出すのではあるまいか?
アレルギー反応が目や鼻や口に皮膚表面といったわかりやすい場所に出るだけでなく、表面からはうかがい知ることの出来ない関節や筋肉や腱に出る宿痾となったのは、あきらかにジョギングをするようになってから。
道路で排気ガスを吸う頻度が増えたことが化学物質過敏症のレベルを高め、複雑なアレルギー体質への道を加速させたと睨んでいる。ジョギングが習慣化する前と今とでは、ジーンズのサイズが3つ違うし細身のシルエットのものが履けるようになるなど、体重も落ちてメリットもあるけれど・・・。
というわけで最近は風向きに注意深くなり、幹線道路沿いを通る場合は必ず「風上」をチョイスするように心がけている。
まあ肩は痛くとも、今回は下肢は無事。花粉防御力の高いマスクをしてジョグった。昨日今日とせっかく気温が上がっている時に1度くらいはジョグって汗出ししておかないと勿体なかったので。
本日 12.11km(5:19/km)NIKE・オデッセイリアクト
3月合計43.54km
それが結構きつい痛みとなって、右肩を動かす際に襲ってきたのは先週土曜日。2~3日してマシになったので様子見していると、再びそのレベルの痛みが今日やってきた。
前日の夜中にチーズを食べながら日本酒をお猪口2~3杯やったことが原因ではないか?と薄々考えていたのだが、やっぱりその通りであった。症状を再現させてやろうと昨夜同じことをやったら、今朝またかなりの痛み発生。当たりである。
花粉症の時期でなければそこまで悪辣な痛みは出ないものの(普段はたま~にやっている)、花粉症シーズン真っ只中なのでただでさえ体内炎症真っ盛り。そこに腸内細菌に複雑な刺激を与えそうな乳製品(ヨーグルトなら大丈夫なのだが)+アルコールだもの、腸内細菌の暴走・・・体内各所の炎症の活性化・・・関節や腱の腫れ・・・となって「古傷」を目覚めさせたに違いない。
いまは前提条件として花粉による刺激が入っているので、何かと過敏に過剰に反応しちゃうわけだ。でもって呼吸器系統の方の炎症対策はしているため、無防備な方に悪さが顔を出すのではあるまいか?
アレルギー反応が目や鼻や口に皮膚表面といったわかりやすい場所に出るだけでなく、表面からはうかがい知ることの出来ない関節や筋肉や腱に出る宿痾となったのは、あきらかにジョギングをするようになってから。
道路で排気ガスを吸う頻度が増えたことが化学物質過敏症のレベルを高め、複雑なアレルギー体質への道を加速させたと睨んでいる。ジョギングが習慣化する前と今とでは、ジーンズのサイズが3つ違うし細身のシルエットのものが履けるようになるなど、体重も落ちてメリットもあるけれど・・・。
というわけで最近は風向きに注意深くなり、幹線道路沿いを通る場合は必ず「風上」をチョイスするように心がけている。
まあ肩は痛くとも、今回は下肢は無事。花粉防御力の高いマスクをしてジョグった。昨日今日とせっかく気温が上がっている時に1度くらいはジョグって汗出ししておかないと勿体なかったので。
本日 12.11km(5:19/km)NIKE・オデッセイリアクト
3月合計43.54km