「るろうに剣心」の映画3作が、3週連続で放送された。
それを録画してあったので、既に2度見ている1作目は飛ばして、2作目と3作目を通しでチェック。
なかなか面白かったと思うのだが、涼風真世さんが主人公の声優をやっていて思い入れのあったアニメのストーリーとズレてしまった流れがやはりなぁ・・・。
見終えたあとの後味が必ずしも良くなくて、もう一度や二度見るか?・・・と自問自答すると、「うーん・・・」という気分に正直になり、ブルーレイに焼かずに消去。
敵キャラの親玉1に対して、主人公含めて4人で立ち向かうシーンに興ざめしたのも大きい。もうちょっと工夫があってもと・・・。
それに、伊藤博文をいかにも感じ悪く描こうとするあたり、お里の知れる民度の低いのの意向が見え隠れして、せっかくの作品を貶める効果も。
まあマスゴミなんて所詮そんなもんでしょ・・・。期待するだけ無駄ということで。
それを録画してあったので、既に2度見ている1作目は飛ばして、2作目と3作目を通しでチェック。
なかなか面白かったと思うのだが、涼風真世さんが主人公の声優をやっていて思い入れのあったアニメのストーリーとズレてしまった流れがやはりなぁ・・・。
見終えたあとの後味が必ずしも良くなくて、もう一度や二度見るか?・・・と自問自答すると、「うーん・・・」という気分に正直になり、ブルーレイに焼かずに消去。
敵キャラの親玉1に対して、主人公含めて4人で立ち向かうシーンに興ざめしたのも大きい。もうちょっと工夫があってもと・・・。
それに、伊藤博文をいかにも感じ悪く描こうとするあたり、お里の知れる民度の低いのの意向が見え隠れして、せっかくの作品を貶める効果も。
まあマスゴミなんて所詮そんなもんでしょ・・・。期待するだけ無駄ということで。