先月末に、肘や膝に擦り傷を作ってからおよそ2週間。
バンドエイドの「キズパワーパッド」を貼り替え貼り替え、それを5回ほど繰り返してほぼ傷口の皮膚が復活した。ようやく衣類と直に接しても問題が無くなり、晴れてバンドエイドから解放された。
まだその名残の部分の表面は、再生後のホヤホヤ感でスベスベしていて何とも良い感触だ。
で、同時に傷ついた膝は、とくに絆創膏も貼らずに放っておいたので、まだカサブタが半分くらい残っている。
つまり、キズパワーパッドの効能は確実にあった!と言えそうだ。傷の治り具合があきらかに違うのである。
傷の湿潤療法(密閉療法)、なかなかスゴイ。
ただ、実際に貼ったのは傷が出来てから12時間ほど経過してからだった。説明書によると、傷が出来たら水道水などで患部を洗浄し、そしてもう速やかに件のバンドエイドなどを貼るべきとのこと(さっさと密閉するべしということのようで)。
その初動の遅れが、傷の治りの遅さに繋がっていたかもしれない。滲出液がなかなか止まらず、最初の2回は液漏れが発生したほどだったので・・・。
放っておいても大丈夫そうな小さい傷ならともかく、それなりの傷をこしらえてしまった時には、今後もキズパワーパッドを躊躇なく使うつもりだ。
before
after
バンドエイドの「キズパワーパッド」を貼り替え貼り替え、それを5回ほど繰り返してほぼ傷口の皮膚が復活した。ようやく衣類と直に接しても問題が無くなり、晴れてバンドエイドから解放された。
まだその名残の部分の表面は、再生後のホヤホヤ感でスベスベしていて何とも良い感触だ。
で、同時に傷ついた膝は、とくに絆創膏も貼らずに放っておいたので、まだカサブタが半分くらい残っている。
つまり、キズパワーパッドの効能は確実にあった!と言えそうだ。傷の治り具合があきらかに違うのである。
傷の湿潤療法(密閉療法)、なかなかスゴイ。
ただ、実際に貼ったのは傷が出来てから12時間ほど経過してからだった。説明書によると、傷が出来たら水道水などで患部を洗浄し、そしてもう速やかに件のバンドエイドなどを貼るべきとのこと(さっさと密閉するべしということのようで)。
その初動の遅れが、傷の治りの遅さに繋がっていたかもしれない。滲出液がなかなか止まらず、最初の2回は液漏れが発生したほどだったので・・・。
放っておいても大丈夫そうな小さい傷ならともかく、それなりの傷をこしらえてしまった時には、今後もキズパワーパッドを躊躇なく使うつもりだ。
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