世はスーパーの米売り場巡り。そんな中の不動明王さま巡り？or御神木巡り？

手近なところで関東不動明王さま巡りでもしようかと、密教系の寺院（真言宗智山派＆真言宗豊山派）をいろいろ脳内リストアップしながらどこへ行くべきか占ってみると、なかなかゴーサインが出ない。

候補にあげている寺院のバリエーションが良くないのかも？と、あれこれ組み合わせをいじってみても一向にそれで良い！、行け！とならないでいた。

ならば仕方がない。御神木巡りに切り替えて占ってみたら、あっさり「良いんじゃないの！」というニュアンスの御託宣が降りてきた。人の多い寺院よりも、あまり人気（ひとけ）の多くない場所で自然に触れよ！・・・みたいな感じなのかな？と判断。

しかし今は外人観光客なども多くて、関東平野の辺縁部に行くために千葉から東京のターミナル駅に行くだけで鬱陶しい。

外国人観光客が激増しているといったところで、スラブ系の惚れ惚れする美人さんなら観賞用においてウェルカムなのだが、実際は潜在的に日本の敵である愚民系が大半。そんなのが日本列島上に邪気をまき散らしに来ているのだから不愉快極まりない。

その悪影響がダイレクトに反映しているかのごとく、通貨安政策を推進し日本の運気を貶めている政治屋の輩共の人相も以前に増して悪くなっているのを実感する昨今。与野党とも党首選挙へとまっしぐらのタイミングなので、ほんの4～5年前と比べて驚くほど酷い顔つきになってきている症例を随分と見せつけられている。

人相が悪いと言えば、先日記者会見していた農業関連団体の親玉の人相も底抜けに酷いものだったし、大手スーパーの店頭から米が一切消えたタイミングで、流通センターというか市場のようなロケーションのちょっと横の盲点のような場所で米を販売している店舗のジジーの顔立ちも、二度と視野に入れたくないような悪辣さだった。

日本のお米というのは、単なる穀物とはまた別の、ある種の意味合いが込められている（神事に使われることからも）。それを、ものはあるのに談合で流通量をしぼって価格のつり上げを目論んだのだから、それに加担した奴らの末路はろくでもないに決まっているのだ。ある場所には確実にあった。ただ、多くの目に触れる場所には談合して出さなかったということ。

目先ボロ儲け出来たとしても、すぐさま露骨な悪影響が出そうな人相だったっけ・・・。

まあそれはさておき、御神木巡りである。逆に言えば、いまは邪気をまき散らす外人どものせいで、出かけるのが億劫になっている。

それゆえ以前撮影した各地の神社仏閣の写真の中から、いまゾクッと何か響いてくるようなものを探して、その場所へ意念を飛ばして「参拝」する方が無難かもしれぬ。結局、手近なところでは済まなくて、一番近くて秩父。あとは京都に紀伊半島に信州北陸・・・。

宿泊費も跳ね上がっていてムカつくし、ヘミシンクで鍛えた脳内イメージ把握力を今こそ実践する時なのだ、たぶん。意念を飛ばすだけで済めばタダ。日本に来るなよクソがっ・・・と感じるムカつく外人ども（東欧系の美女はその限りではない）を視野に入れなくて済むし。