goo blog サービス終了のお知らせ 

龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

バレンタインデーに自主規制が必要な夢をみる

2020-02-14 21:37:55 | dream diary
今朝みた夢に出てきた両親が随分と若かった。

まだ自分も学生時代の頃のような立ち居振る舞いというか、当時住んでいた街から地元に帰ってきた体(てい)でいる。

しかも家族内に実際にいる女兄弟以外に別の相当若い見知らぬ女子がいて、その子が許嫁というか嫁さんなんだという設定。おいおい未成年も未成年・・・。

冷静に考えてみると、大学生と中学生に該当しそうな塩梅。法律的にヤバいから、大学生と幼く見えるが高校1年生という設定なら、ギリギリセーフか。

血縁関係のある第1子と第2子以外に、第3子として養子になった子がその見知らぬ女子という対外的な状況だけれども、実際は第1子と第3子は折を見て夫婦にする運命という説明は受けていないが、暗黙の了解でそういうことになっているとわかった。

当時の「趣味」として、学生時代に女子中高生へ重大なる関心を寄せることは皆無だったから、この展開は全くの謎(当時のバイト先の年上の姉ちゃんの方が遥かに夢に出てきて欲しいくらい)。

まあしかしながらそうも言っていられない。今回の夢は、ツルペタから若干肉が付いたかな?・・・という雰囲気の女子と、否応なしにそういう状況になっていったので(詳細には書きかねる。自主規制)。しかも、その子、嫌がってない・・・。

予知夢であるはずもないのだが(来世というか、時空を超えて100年くらい前に転生したらありえるかな?)、どういう意味合いで無意識が今朝送って寄越した夢だったのだろう?

川端康成の「眠れる美女」でも読み返してみろということか?・・・とちょっと脳裏をよぎったので、新潮文庫の濃紺の背表紙(これを買った当時の新潮文庫は、川端康成のシリーズの背中が濃い青だった。今は知らぬが)を本棚から出しますか。

何十年も読み返していないものの、常にいつでも手に取れるよう取り出しやすい位置に入れてある。

というかバレンタインデーの朝に、無意識がわざわざサービスをしてくれた可能性もあるな・・・。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« バレンタインデーの朝に霧が... | トップ | 東京新聞杯雑感・・・その後... »
最新の画像もっと見る

dream diary」カテゴリの最新記事