存在は当然知っていたが、今までプライベートでは一度も使って来なかった付箋を、今日読書中に初めて使ってみた。
これまでは、付箋の代わりは、ページの角を折って済ましてきた。
しかしどうみても汚らしくなると、結局紛らわしくて後々チェックしづらくもなって、再活用の際に効率的ではないのは確かだった。
で、今更ながらの付箋デビューと相成った。
いざ使ってみると、少しだけ出来る人に近づけたような気分も味わえる。あくまでも気分的に。
これまでは、付箋の代わりは、ページの角を折って済ましてきた。
しかしどうみても汚らしくなると、結局紛らわしくて後々チェックしづらくもなって、再活用の際に効率的ではないのは確かだった。
で、今更ながらの付箋デビューと相成った。
いざ使ってみると、少しだけ出来る人に近づけたような気分も味わえる。あくまでも気分的に。