な~んとなく予感があってポツン一族に対して警戒して馬券を組み立てていると、メインレース2つ目の東京メイン・パラダイスステークスで、ポツンの権化である父親がヤリ(3着)。8番人気(少し前までは10番人気だった)が来てしまったし、これで終わりだろ・・・と見ていると、続く宝塚記念では子供二人が2着3着。
まさか全員来るとは・・・。
3月と4月に中山競馬場のイベントに立て続けに亜咲花さん(ポツンの3男のファン?)を招集し、昨日の記事には6月上旬と書いたが正確には5月終わりの「Anison Days」で森口博子さんが意外極まりない選曲で亜咲花さんの楽曲を歌ったこと。それらの「合せ技」が伏線となり、今回宝塚記念ウィークに爆発的に作用したのではあるまいか?
たまたま一度きりではなく、この前呼んだばかりなのにまた?といったタイミングでゲスト起用されるケースは、当該日の警戒も必要だが、こういう形でのちのちに伏線利用されることもありうると意識する必要があるようだ。
不自然さを感じたならば、「ちょっと怪しい」と覚えておくべきなのだろう。天下の胴元さんだもの、ゲスト起用ひとつとっても「何か深い意味」があって不思議じゃないわけで。
なお、昨日の交流重賞の帝王賞でもポツン一族の猛威は継続した(9番人気・3着)。馬券は買わなかったものの、まさかね・・・とレースを眺めていたら、亜咲花さん恐るべし・・・の思いが深まった。
結果 宝塚記念(13頭)
01着 8枠12番 ブローザホーン(菅原・吉岡)3番人気
02着 6枠09番 ソールオリエンス(横山武・手塚)7番人気
03着 3枠03番 ベラジオオペラ(横山和・上村)5番人気
06着 4枠04番 ドウデュース(武豊・友道)1番人気
10着 2枠02番 ジャスティンパレス(ルメール・杉山晴)2番人気
まさか全員来るとは・・・。
3月と4月に中山競馬場のイベントに立て続けに亜咲花さん(ポツンの3男のファン?)を招集し、昨日の記事には6月上旬と書いたが正確には5月終わりの「Anison Days」で森口博子さんが意外極まりない選曲で亜咲花さんの楽曲を歌ったこと。それらの「合せ技」が伏線となり、今回宝塚記念ウィークに爆発的に作用したのではあるまいか?
たまたま一度きりではなく、この前呼んだばかりなのにまた?といったタイミングでゲスト起用されるケースは、当該日の警戒も必要だが、こういう形でのちのちに伏線利用されることもありうると意識する必要があるようだ。
不自然さを感じたならば、「ちょっと怪しい」と覚えておくべきなのだろう。天下の胴元さんだもの、ゲスト起用ひとつとっても「何か深い意味」があって不思議じゃないわけで。
なお、昨日の交流重賞の帝王賞でもポツン一族の猛威は継続した(9番人気・3着)。馬券は買わなかったものの、まさかね・・・とレースを眺めていたら、亜咲花さん恐るべし・・・の思いが深まった。
結果 宝塚記念(13頭)
01着 8枠12番 ブローザホーン(菅原・吉岡)3番人気
02着 6枠09番 ソールオリエンス(横山武・手塚)7番人気
03着 3枠03番 ベラジオオペラ(横山和・上村)5番人気
06着 4枠04番 ドウデュース(武豊・友道)1番人気
10着 2枠02番 ジャスティンパレス(ルメール・杉山晴)2番人気